営業の話

ちょっとラフなブログになってますが、仕事の方面で営業という話について書こうかなと思います。

空き時間がもったいないなと思って書いてもいるんですけど。

 

会社の経営でも、製品を作る部門とか、マーケティングとかあるけど、営業という方面の話で。

アフィリエイターのサイトで、営業とか、マーケティングとか、すべての力がつくと話してた意味がわかってきた感じです。

私はまだそこまでの力はないとは思うけど。

 

マーケティングの話になると思うけど、例えば、ロックとか好きな人だと髪を染めたり、奇抜なファッションをしたり、何かに凝っていたりとか人間的な特徴があるけど、それって日本だけでなく、世界でも同じ趣向の人は同じような傾向になる事が多いので。

 

営業もまた、日本だけでなく世界でも似たような人の特徴になる傾向になったりすると思います。

実際に見ていてそんな気がするし。

 

マーケティングと営業と比べたら、私はマーケティング方面の方に近い人間だと思うんですけど。

 

営業の人の特徴を見ると

できる人になるんでしょうけど。

 

明るいとか社交的とか

いろんなことを気にしないとか

お笑い系みたいな性格とか

遊んでそうとか

 

そういうのがあったりすると思います。

 

悪口に聞こえてしまうかもしれないけど

 

自身は営業の仕事をしている時は、営業職に誇りを持っていたりする反面、

普段の生活では一般人と同じく営業をされる方になると本音は嫌だというような感じが見えたり、

 

クロージングが上手くいくと、その喜びが隠せない感じで

表情などに出てしまうとか

 

営業のテクニックを他の人に指摘されると

内心は嫌なので争ったりしつつ、仕事は進めるとか

 

営業をする上での仕事の性質なんだろうけど、

そういうものがある状態で仕事をする傾向が多いと思います。

 

一般人はそういう営業を見て、知人や友人に

どうこうや話したりしていると思うけど、

営業マンは、そういう話が聞こえると怒ったりはしながら

仕事をしていったりとか。

 

あくまでイメージですけど。

 

なんというか、そういう場所の領域に行くべきなのか

行かないべきで仕事を進めるべきなのかというのを考えてしまうんですね。

 

もちろん、営業の本とか読んだり、営業の実践を踏んで力をつけてもいるんだろうとは思うし。

これも営業という技術では一つの能力だと私は見てはいるんですけど。

 

それとは別に電化製品とかみられるような形で、店員というのも一つの営業職だと思うんですが、

お客さんに積極的に話に行って商品を買ってもらう感じと

お客さんに無理にこちらから話に行かずに商品を買ってもらうスタイルがあると思います。

 

この場合は、店に行く前から商品を買おうと思っているお客さんが多いから、

こういう感じで商品を買ってもらえるんでしょうけど・・。

 

事前に商品自体はある程度、期待したものを得られるのがお客さんもわかってて、

それにこたえられている商品がほとんどだから、こんな感じもあるんだろうし。

 

比較的、商品の値段は低いものが多いから、営業という力は、本当の営業職より

求められない場合もあるだろうし。

 

この場合は、店員は時給とか給料制なので、商品のクロージング作業をしても

店員は嬉しいという気持ちは表情に出さないというか出ない状態で

お客さんと接している感じが多いと思います。

 

お客さんも店員もどちらもそういう事を考える状態にさえなってないで

気持ちよく買い物ができてもいるんだろうし。

 

マンションとか、車とか、保険とか、商品単価が高い場合は

こういう本当の営業職の力がでかくなるケースがあると思います。

 

その場合は、さっきいったような営業職の特徴を持ったような人間が

成績をおさめやすい傾向があるように見えて。

 

このへんなんですよね。

私が今、どうしようか悩んでいるのが。