嬉しくて書いてしまったんですけど
「キャプテン翼3 皇帝の挑戦」のサイクロンって私が挑戦した(笑)シュートですね。
今、気づいた・・・。
これこそ単なる話題での私ネタなんですけど。
私の場合、部活で単なる部活内での遊び的な練習試合で一度だけだったかキーパーをやった事があって(遊びではないか・・)
(というか、これを見られているという事は、そういう普段も見られているのは怖いけど。)
私はキーパーが苦手なので、全然だったんですが・・・
キーバーの場合、ボールを蹴る時、パントキックといってボールを一回地面に落として、その跳ね返ったボールを
思いきり蹴って、ボールを進めるんですが、今あんまりそれは見ないけど。
これが得意だったんで、中学校1年で、背が小さいけどセンターライン近くまで蹴れたんですね。
私の場合、キック力がないので、意外に思う人が多いと思うんですが、
だから、私はシュート力があるようなキャラというか、そういうのが生まれたんだと思うんですけど。
キックってタイミングとかあうと強いシュートが打てることがあるんですけど、
私の場合、こういうボールが宙に浮いた状態とかのキックとか、ボレーシュートてきなものだと
得意な方だったんです。
ただ、普通に蹴るとキック力がないので、強いシュートが打てないんですね。
で、ドリブルの技での話もありましたが、シュートもオリジナルで強いシュートが打てないかと考えて、
翼のサイクロンに似た発想というか、私がオリジナルなんですけどそういうシュートができる練習を
一時期しました。
具体的にはサイクロンと似ている・・・・感じなんですが、自分自身で宙に浮いたボールを作って、
打つんですけど。それだったら単にボールを宙に浮かして蹴ればいいんですけど・・。
そうじゃなくて、ボールにバックスピンをかけて宙に蹴り上げて、それが地面に落ちてバウンドしかけた時の
ちょうどバックスピンで戻る状態で、シュートを打ったら、キック力がない私でも強いシュートが打てるんじゃないかと
考えた・・・というか考えてしまったんですね。
普通に蹴ってバックスピンをかけて戻るようにするとなると、かなり無理がある話なんで、
右足でボールを蹴る時にトォーキックで空中に蹴り上げながらバックスピンを起こして、
そこで落ちてバウンドする時を狙って
もう一度、右足で蹴る練習を何度かしたんですけど・・・
これが落ちてきたボールをもう一度、右足で蹴るというのがかなり難しいというか、無理があってやめたんですけど。
間に合わないんですね。同じ右足だけでそれをやろうとしているから。
その時期は、リフティングを数回だけですが、つま先だけでバックスピンをかけ続けながら
右足、左足でやるという練習とかはして、それは少しできるようになってたんですけど。
だから、両利きでやったら形だけはできる人はいるんじゃないかと思いますが、
左足でバックスピンをかけて、落ちてきたボールを右足で蹴るとか。
理屈ではキャプテン翼のように反発する力で強いシュートが打てそうな気もするんですけど、
実際は意味ないのかもしれないですけど。
発想は面白いとは思いますが、みんなボレーシュートとなると強いシュートが打てたりしますから、
自分自身でそのボールを作り出せたら・・・という感じですね。
普通に地面に置いてあるボールを蹴るより、私の場合、パスとかでもボールが動いている状態の方が強く蹴れるので
そっちの方がやりやすい感じです。
逆に私の場合、地面に置いてあるボールの精度は低い気がします。
今考えると、青春ですね。
誰もそんな事してないし。
こっちで本音で書きたいんですけど、
ハッキリ言ってやっぱりプロとか比べると無理があるというか、
プロというか、アマチュアレベルでもそうでしょうし・・。
余裕がないというか、ちょっとした事でも
見栄を張っているような事を書いてる状態にならないと。
悪い事を本来してないはずなんですけど・・・。
サッカーの分野だけじゃないんですけど、
普通だったら、たいしたことないですよとかすると思うし、
私もこういう事とか話してないんですけど、
かなりキツイ・・。
今って日本のサッカーのレベルの平均レベルとか上がってますからね。
小学生とか怖いくらい上手いし。
・・・逆に確認したいんですけど、
私はサッカーが上手い方でしたよね・・。
どのへんの位置がちょうどいいのか。
・・・そういえば、ついでに(切り替えが早いけど)
私は当時スルーパスというのを知らないで、スルーパスを出してたんですよね。
中学校2年くらいからだった気がするけど。
自分でもわからないんですけど、ラモス瑠偉ってスルーパスとか司令塔で、
今見ても・・・当たり前の事を話しているけど、テクニックとかパスとか凄いなって
思う感じで。
中学校1年になってはじめてサッカーの部活になって、
キチンとしたボールの蹴り方を覚えてなんで。
それまでよくあるトォーキックでボールを蹴ってた感じでした。
スルーパスというのは、他の人がスルーパスを私がよく出すねと話したので
それでスルーパスというのを出してたのかって知った形なんで。
だから、実際はどういうふうになっていたのかわかんないんですね。
ラモス瑠偉がすでにスルーパスなども蹴っているし、
だから他人からスルーパスをよく出すと話してた気もするし。
イタリアのサッカーとかも見てもいたりしているから、
そこでも知らずにスルーパスを出している形があったのをみて
私はスルーパスをよく出してたのか・・。
スルーパスの歴史ってどうなっているだろうかと気になって。
だからサッカー歴が遅い私のレベルでも
サッカー歴が長くてテクニックなどある他の人は
スルーパスを出してなかったから、
パスの練習とかしてないけど、パスはある程度人よりいい感じに
当時はなっていたり、今も見れたりしているのかなとも思って。
最近、これに気づいたんですね。
だから、私からするとスルーパスとか普通に出せばいいぐらいの感覚になっているんですね。
きっと。
中学校1年後半なんでしょうか、実際は。
スルーパスって走り出した選手に出すのが普通だし、
そういうパターンもあるけど、
ディフェンダーとディフェンダーの間を通してパスを出して、
はじめ味方のフォワードの前の方に出してたんで、
そういう状態を作っているから、フォワードは走らないといけないとか
走るべきだという感じでのパスを出してました。
先輩に自分でボールを持っていけと話された記憶もあるし、
相手からすると走らされるわけなんでだと思うし、
私はドリブルしないでパスばかり出してましたから、
後輩にスルーパスをよく出すねと話されてスルーパスと知った記憶もあるし。
でも、普通にドリブルでなくパスを出すから
自分でボールを持っていけと言われてたのかもしれないし、
記憶が曖昧ですね。
そうなると中学校1年後半ではないですし、
先輩にスルーパスを出してた記憶もない気がしますし。
それにまだパスを出す技術もなかったかもしれないし。
でも、スルーパスを出すタイプになりたい人は、
こういうのははじめおススメですね。
相手にスルーパスを出すタイプだと言葉をかけずに認識してもらえるので。
わざとはじめに少し来たボールがとれそうだなくらいに前の方にパスを出すと
それが相手がわかるようになるので。
当たり前ですが、はじめは普通に動かないでパスを待っている状態ですから。
それで相手も次もそういうパスを出してくるだろうとか考えるので、
パスを出すタイミングなどでアイコンタクトみたいな感じで
くれるだろうと、走りだそうとしてくれたりするので。
逆に私はスルーパスを出すタイプなんで、
スルーパスなどにタイミングを合わせて走るなどの技術はないんですね。
ウィングのフォワードをやってたんですけど。
これもやっぱり、走りだしとか上手いのは技術なんですね。
パスを出す方からするといい場所で走っているなって感じで、出すんですけど。
スルーパスを出す方からは、それに合わせてパスを出せばいいくらいの感覚ですから。
そういう人って先読みしてるんでしょうか。
私はできないです。
・・・サイクロンの話に戻りますが、
キャプテン翼のサイクロンはノーバウンドでやってますけど、
私の場合はそういう感じを目標にしてたわけじゃなく、
ワンバウンドして戻るくらいのタイミングを狙ってたんですね。
ノーバウンドでやろうとしているように見えても
おかしくないけど。
このへんだと私方面のサッカーネタですね。
上手いとか上手くないとかの話だと楽ですね。
というか、調べたら、ブラジル人のジャイロという人がやった技が
キャプテン翼のサイクロンという話になっているみたいですね。
私がそれに似た事をやってたというのもあるんでしょうけど、
ジャイロ回転っていう話か・・・私のやっていた事を
業界はそういうふうに捉えてたんですね・・。
縦軸と横軸があるとか、実際にそういうシュートありますからね、動画で見たけど。
さっき書いたように実際の私の目的は違うんですけど。
今、そういう事を考えてた業界の話がわかった。
なんか私が悪いのではないですが・・・
書かない方が良かったんでしょうか。
これに関して、キャプテン翼のゲームではいろんな改良型を生み出していく形になってたんですね・・。