本来、判定にドイツはワールドカップで抗議すべきかなと思ったので、
ネットで調べた過程で、ドイツの虹色の腕章の話を見てしまったので、書いてしまうんですけど、
予選で抜けるべきだったのは、ドイツだったのかもしれないですね。
FIFAに口を覆う形で抗議をしていて、
かつ、スペイン戦で疑惑の判定があって、
ラインが出ていたとしたらというか、そういう声が多いらしいから、
実際はドイツが上がる状態だったと思うし。
スペインは、試合のはじめからすぐ得点を取って
後、無理しないで進めればいいって感じもあった気がするし。
無理してファールでカード貰うのは避けたいだろうし。
攻撃力でいうとスペイン、ドイツ、コスタリカ、日本だったと思うし。
守備力は日本はダブルボランチをどちらも守備力に置いた形だったから、
その分、攻撃力は落とした分、組み立てはできなかった気もする。
今書いていいのかはわからないけど、その状態だと攻撃するのは選手の組み合わせ的に難しい気がするし。
後半でのジョーカーの使い方が上手かったのはあった気はするけど。
考える時間があって対策をとられてたら、実力的にドイツが上手くやっていた気がするし。
試合をキチンと見てないけど、
そこが私も引っかかってて。
サッカーって審判とか絡むから
印象とか悪くしない方が言い訳なのに
そこを踏んでたからもあって、
予選で落とされた気もしてきました。
イングランド代表の抗議関係とかもあったから
てっきり、アジア枠方面に采配をよくする形もあったのかなとかも
推測してたんですけど。
これも含めてサッカーなのかもしれないけど。
順当な力でいったら、下馬評に近い通り
スペイン、ドイツ、日本、コスタリカっぽい気がするし。
スコア見てても。
こういうのを知らずに私は変だなと思ったのもあったし、
実際に今回の日本戦はそういう感じもあった気がしました。