プログラムの作り方と書いておくべき話

プログラムの作り方と書いておくべき話を書いておかないといけないなと思って。

 

私がプログラムを作っている場面を見た人や、

実際にプログラマーを経験した人などは知っている話をまず書こうと思います。

 

プログラマーって文字をめちゃくちゃ打って、

プログラムを完成させたりしていません。

 

プログラマーより、データエントリーの人をやっている人の方が

タイプスピードは速いと話していたりします。

 

後、実際にプログラムを作る時は、

誰かのサンプルプログラムを参考にして作ったりしています。

 

だからコピーペーストで必要な部分だけ、

文字を変えたりします。

 

複数の派遣先を回った事がありますが、

プログラムを作ろうとする時、

どこもサンプルあるかとか、そういう話をします。

 

これってプログラムを自分で作っている人だと

知らない人も多いと思います。

 

手に職をつけるというような特有な話や技術になると思うので、

普通の人はわからないと思います。

 

私もはじめは職場でプログラムを作る時、

一生懸命、1からタイプして、文字を作っていたことがありました。

 

普通でしょと思う人が多いかもしれませんが、

プログラムを作っている職場で、そういうふうにタイプ音を鳴らして

必死にプログラムを作っている人を見ると

 

プログラマーはそういう行動を初心者の時にやっていると思うので、

そういう時期があったなっていう目で見られる感じです。

 

私は言われたんで。

初級者だとバレるんですね。

 

何を言いたいかというと、

私はこれから前の自分で作ったLPのソースコードを解析して、

そのような作業をするので、

 

知らない人は単純に、コピーしたと思うと思います。

でも、今こんな感じなので、

工数、つまりプログラムの作成時間を短縮したいので、

極力、元のソースを変えずに使えるような作業をする予定です。

 

上手くいくかわかんないけど。

私は普通の人が見るとプログラムを作っているので凄いと思うかも知れませんが、

一般のプログラマーレベルでいうと、まだまだという感じです。

 

そのくらいでいいかなって感じですが。

 

LPのデザインはほとんどオリジナルに近いレベルで作成したので、

デザイン方面っていいと思うけど。

 

これから

プログラムを作ろうと思っている人だと

このくらいの話でも参考になる話だったと思います。

 

プログラマーだからといって、プログラム言語をすべて覚えて作業しているわけじゃないんですね。

これは、職場のプログラマーの人に聞いた話です。