書かないかなと思ったけど・・・どうなんだろう。
やっぱり、どうなんだろう。
私じゃなく、マイナスの方が大きい気もするし。
でも、実際は記念にはなるんだろうけど。
バレてもいるんだろうけど。
サッカー界隈には。
気になりますよね。
やっぱ、今はやめとこう。
クリスチャーノ・ロナウドにちなんでという話で。
ちょっとだけ書こう。
流川の話とか出てるんで、私が出してもいたんだろうけど。
(そんな出すつもりはなかったんだけど、本来は)
そっち方面で行くか・・・。
あれって私のキャラで考えると、変だと思わないですか?
無表情とか無口とかは面影はあるでしょうけど。
男性の敵が多いとかも。
先に変な話方面でいくと、男性の敵が多いという点で、
昔の話ですから、ちょっとだけ書くと流川のキャラって女性にモテますよね。
あの時は、外を歩くと女性ってそういう話とかするのが好きだからという感じだからなんでしょうけど、
私にいい印象の言葉をかけて、それを同じくらいの年齢の男性が聞くと
私に悪口をいって、自身の気持ちを解消するような感じが日常の状態で。
最後の言葉ってマイナスで終わりますし。
時代背景もあったんだけど。
今、そういうのが流行らないというか、女性受けが良くないとかできたんで、
ジャーニーズに対してもそういう影響が出て、今に至っている感じもするけど。
それが県庁所在地に行くと、かなりあったんですね。
今考えると、この状態もあっての可能性もあるんでしょうけど。
その時代は、不良も多い感じだったんで
あんまり外出たくないしって感じだったんですが、
友達とその場所に行く事になって、
そういう感じなんで、今はキャラは少しあるかもしれないけど、
そういう男性にガンをつけてたんですね。(笑)
そもそも言う前にガンをつけて威嚇してとか。
今考えると面白いけど。
わからないようにやってたつもりだけど、友達にはばれてて。
当時の私の性格を知っている人からすると、ありえない事をしてて。
友達がいるという理由でですね。
だから、それを今というか数年前にアニメを見て思い出して、
それがあったからなんだなと思って。
そういうのもありつつなんですが。
これはクリスチャーノ・ロナウドとは関係ないかもしれないけど。
私が中学校1年の時は、別にまだモテ期でもなかったんですが、
その時に、そこまでサッカーのプレーとかで上手くなってるような状態じゃない時に、
流川っぽいプレーをしたんですね。
当時を知っている人もそう思うかも知れないけど、今の私を見ても
そういうスタンドプレーをするような人間ではないと多分思う人が多いんじゃないかと
個人的に思っているんですが。
個人的な見解で、中学校のサッカー部を見てて、
パスを出しても、つながらないし、私自身も最終的にパサータイプになっているんで
信じられない人もいるかもしれないけど、パスを出せないし、パスを受けても取られるんで、
自分でボールを持ってゴールまでドリブルした方が得点につながりやすいと思ってたんですね。
これはちょっと、本当はもっと裏の話があるんですけど、今は書きません。
一応、もう一度書きますが、私自身もパスが上手くなかったし、パスを受け取る技術もなかったので。
それで、県大会の予選という試合で、中学校の時に試合をしたんですけど、
これはある意味、自分でいうのも変ですがセンスがあったのかもしれないけど、
前の日くらいに、家で空中にあるボールを後ろに蹴り上げて、また後ろ向き方向へ蹴り上げる練習をしたら
できてしまって。
Jリーグでカズがやってたフェイントでした。
これも含めて、コピーとかの話も出たんでしょうけど。
私は控えだったんですけど、監督が出してくれて(これが本当に転機で)
多分、私もそうなんですけど、他のチームメイトから見ても出してもおかしくはないかもしれないけど、
出さなくても選手的な能力は変わらないか、下だろうというレベルだったと思います。
スラムダンクでも話してたんですけど、本番になると実力以上の力を出すタイプだったんで、
今もそういうのはワールドカップとかの話とかで、ちょっとあるように見えるかもしれないけど。
緊張するんじゃなくですね。(何故か・・・私だから変なんですけど)
簡単に話すとそういう理由で、活躍できたんですね。
チームは勝ってはいなかったと思うけど、
中学校で強いチームとも、その技とか使ったら通用したんで、
後、ゴール前でも滅茶苦茶して、あと一歩でゴールにいけるかなと思ったけど、
キーパーに読まれてダメだったんですが。
中学校1年生の時は背も低かったんで、活躍できて。
他のチームでも点数を取れてしまって。
アニメだと流川は凄い選手だからとなってますが、
はじめて点数を入れた時は、私は普段はそこまで練習中、活躍もしてなかったと思うんで
上級生の人も驚いてた感じで、私自身も驚いてた感じだったんで。
(入れたくなかったんですけど、本当は。入ってしまって)
ちょっと何がいいたいかというと、よく戦術クリスチャーノ・ロナウドとか、
ドリブルで突破するイメージというかそうなんですけどクリスチャーノ・ロナウドって。
話してはなかったんですけど、中学校1年生の時は、私もそれをやってたんですね。
あんなドリブルできないけど。
だから、パスを出さないで、ドリブルで責めてたんで。
それを行動で示して、他の人もやってもらえればという感じでやってた感じでした。
こういう話をすると私の性格でいうと納得するんじゃないかと思います。
そういう理由なんですね。
本当は、もうちょっと具体的な話があるんですけど、
今はやめておきます。
死んでお蔵入りになる可能性もあるけど。
戦術クリスチャーノ・ロナウド ネタでもあるけど、
スラムダンクのネタ話にもなってます。
本当はもっと具体的な話もあるんですが。
ドリブルが得意だとか、ドリブルがいいと思ったら、個人技に走るのも大切な戦術だよというお話でした。
パサータイプになっている私とは違った話なんですが。
ドリブルが通用しないとわかったら、パスに頼るべきだとなるかもしれないし。
でも、どうかはわからないけど、メッシタイプだと印象いい感じにもなるし。
後、クリスチャーノ・ロナウドがもしCLでメッシを意識してゴール数を考えたとしての話だとしても、
さっきの行動的な方面とかでいっても、必要ではあるのかもしれないという話です。
そうしないと、メッシと競えないし。
歴史にも残れないかもしれないし。(十分、残っているけど)
実力があっても、そうなっている選手ってたくさんいますから。
メッシがワールドカップ優勝してますから、意識はしているでしょうし。
サッカーファンも面白い対決も見られないと思うし。
私は直接はCLを見ないと思うけど、
面白い感じでCLを見る事も出来ますから。
個人的な話だと、やっぱり面白くなるかどうかっていうのもサッカーファンにも一般人にも重要だと思うんで。
そういう演出的な動きってクリスチャーノ・ロナウドは性格的にもやってしまいますから。