サッカーの話

前に気になって、書こうと思ってたんですが、

私が学生時代にやってたループシュートの蹴り方と軌道や回転とかですが、

元フランス代表のピレスがやっていたみたいですね。

 

7番つながりでサッカーのプレー動画を見てみたんですが、ピレスはパワーシュートもありつつ、

キーパーの間合いや位置によっては、ループシュートを打っている感じが見えました。

 

私が見た動画では、キーパーがピレスのシュートのコースを切りにいったけど、

ループで決めて、指を振るゴールパフォーマンスの場面でした。

 

実際はどうなのかはわからないけど、当時、イングランドリーグで

強いチームの1つであるアーセナルのイメージが強いというだけだったから、

プレースタイルまではわからなかったんですけど。

 

当然、私より全然レベルが上ですけど。

 

サッカーネタにもなるんで、記念に書いておこうかなと思って。

 

このブログだったか、違うブログだったような気もするけど、

ループシュートについて書いたと思います。

 

その時は、このピレスのループシュートのような話ではないんですけど、

インサイドキックで足先を曲げる形で打つという話でしたが、

その蹴り方で、2種類、私が蹴る形で、

その一つが、ピレスがやったループシュートの蹴り方とボールの軌道や回転の仕方で、

本当に私がやってたのと同じような形でした。

 

インサイドで足先を上げた状態での回転そのものって感じでループシュートになっていたと思います。

多分。

後から見ると違うなって思うこと多いので、自信がないけど。

 

そして、

その蹴り方というか、足の形と同じ感じで、インサイドキックを蹴るポイントにあてつつ、

説明が難しいんですけど、ミスキックしたような感じでループシュートを打つのが

前に説明したループシュートなんですね。

 

キーパーの真上で、そのミスキックしたような軌道が起こるので、

というか、その地点でそれが起こるようにする感じで蹴ってるんで、

そのボールを見てながら取ろうとすると、取りずらい軌道になっていると思うから、

取れずに、ループシュートが決まるという感じです。

 

サッカーでも野球でも変化球とかって、みんなそうやっていると思うので、

そんな感じで、感覚でやっている感じです。

 

キックした時にそれが上手くいくと、インサイドキックのミスキックが上に上がっていくような

感じになるんで、

キックした後、ボールが独特な感覚でボールが真上に上がっていくような感覚なので、

そういう感覚が面白いというか、いい感覚だった記憶があります。

 

ピレスとかって、そういう蹴り方でループ蹴っているので、

もしかしたら、わかるんじゃないかなと思って書こうかなと思いました。

 

でも、実際は、試合中はこっちのシュートはやるような余裕や場面はないと思うし、

やって止められてたら、怒られますからね。

ゴールから出てシュートを止めに来たキーパーだから止めずらいけど、

横から見ているディフェンダーが止めにいったら、

普通に止められるものだと思うし。

 

一番強い時代のアーセナルの時にピレスがメンバーの1人となってましたね。

あの時は、アンリのワントップが、かなり効いてて。

一時期、メッシとかクリスチャーノ・ロナウドが出てくる前は、

アンリが最強なんじゃないかと雑誌で上げてたましたからね。

 

1人で上がってて、ゴールをとってしまったりしてましたし。

ドリブルが速いのに、ドリブルのボールコントロールも上手いから独走していってしまったりとか。

 

そこから全体が選手全体が上がっていくようなイメージがあって、

サイドとか上がっていったり、その一端にピレスがいたという感じなんでしょうね。

 

 

・・・・私の場合、見間違えている時も多いから、実際はピレスの場合は違うかも知れないけど、

私のループシュートはそんな感じでした。

 

こういうのを書いてるけど、当時、プレミアリーグを見てたかもわかんないんですけど。

アーセナルが強かったというのは、知ってるんですが。

 

サッカーって何も考えずに観てたんで。

 

クリスチャーノ・ロナウドがマンチェスターユナイテッドにいた時期を見てた記憶はあるし。

あってるのかな。

 

サッカーネタついでにですけど、プレミアリーグつながりもあるので、

私の場合、今見てもわかるかもしれないですが、それほど、どこかのチームに固執したファンになるような

タイプの人間ではないんですけど。

 

Jリーグが始まった時に、前も書いたかもしれないけど、

リネカーがイエローカードなどを生涯で受けずにプレーしてワールドカップの得点王になったという

情報を見て、興味が出て、名古屋グランパスエイトをなんとなく、

ひいきチームみたいな感じで見るようになったというか、なるにようしたような感じでした。

 

ただ、特別にファンのチームだとかそういう感覚ではなかったんですが。

見るのに面白くするために、ひいきチームを作ったような感じで。

 

そこから、アーセン・ヴェンゲル監督になってとか、ストイコビッチが出てきてとかも

見るような感じになったんでね。

 

サッカーの雑誌で、ベンゲルブランドと呼んで、名古屋グランパスエイト時代に

今でいうセカンドトップになるのかもしれないですけど、第2列目からの飛び出しで、

活躍する選手を作って、多分、岡山選手でしたね。

そういう人を発掘したとか書いてた記憶はあります。

 

セカンドトップとかはわかんないけど、とにかく2列目から飛び出してくる選手を

作ったという感じだったと思います。

その選手ってミッドフィルダーだったような気もするし。

 

だから、私からするとその当時の雑誌の情報を見ているから、

日本代表でセカンドトップが流行ってきたりしているのって、

そこからきているような感覚で見えてるんですね。

 

実際は違うのかもしれないけど。

 

サッカーの試合とかは、あんまり見てなかったけど、

サッカー雑誌だけは少し読んでて・・・これも小ネタだけど、

今はサッカーダイジェストが有名っぽいけど、昔は、

サッカーマガジンという雑誌が隔週で発売してたのを買って読んでました。

 

熟読してたわけじゃないけど・・・、

当時はサッカーの個人技とか何か情報がのったりするのを期待してたけど、

ゴールまでのプレーの戦術というか、パスとかについて書いてました。

 

ただ、当時は実際のサッカーの試合をテレビでも見れなかったので、

見ても、実際のプレーを見てないので、わかんないなって感じでした。

 

当時は、確かにそういうプレーとかより、子供だから

個人技を知りたいとか、そういうテクニックを極めたいとか

そういう感じでしたし。

 

この記事の話題ではないけど。

私の小ネタはこんな話で。

 

・・・・・。

 

そして、アーセン・ヴェンゲル監督が、アーセナルにいって偉業を達成するのを

見てた感じだったと思います。

 

なんか、そう考えると、私はなんか

いろんな場面とか経験しているというか、

関係している事がありますね。

 

イングランドリーグでの優勝監督で海外では

アーセン・ヴェンゲル監督がはじめてなんですね。