雑記

雑記ではなく、こっちでも大きく書くのも必要なのかもしれないですが、

雑記にさせてもらって。

 

普通に話題とかそういう感じで、こっち方面のブログで書く感じで。

 

ただ、変なタイミングで書いているで、そういうのは悪いですが。

 

声優の岡本麻弥さんがインボイス反対に声をあげているタイミングの話で。

 

インボイスの話は、この記事で書こうとは思ってはないのですが、(性質上、書いてしまうかもしれないけど)

単純にネットの記事で見て、声優の岡本麻弥さんがインボイス反対という感じで、

アニメ関係で私よりの作品を作ってたなという感じくらいで、インボイスに関心を持って、

私の感じでは、それなりに詳しく調べる形になって、インボイス、消費税の本当の性質について知って

という形で、インボイスは反対だなっていう感じになりました。

 

ちょっと書きたい話題も省略しますが、

岡本麻弥さんは一般人との温度差などもあるのを理解して行動されていると思うので、

それを踏まえて書こうかなとも思って。

 

私の場合もきっかけは、やはり例えるなら

漫画のLは興味がある話題にしか事件に取り組まないという設定もありますが

それに近いくらいな感じで、今回のインボイスに関係している感じだと思います。

私からすると岡本麻弥さんの顔と実際の声と人となりを知ったのは今なので。

 

単純になんとなくに近い感じでしたから。

それにインボイスは私にも関係しますが、変な話ですが大変といえば大変ですが、

インボイスの対応は、今の私の仕事でいうと手間が増えたという感じはあるけど

なんとでもなるのもあるといえばあるし。(また、なんかされるかもしれないけど)

 

逆にその分、インボイスでかなり被害を受ける人と感覚は違うと思います。

 

なんというか、こういう話も岡本麻弥さんや他の人も知りたい人はというか、

理解したい人は理解して行動したいと思うと思うので、ちょっとこういうのも書きました。

 

もうちょっというと、わかっていると思うんだろうなとも思うけど、

私もやっぱり、本当に身にかかるか話かどうかじゃないと、他の人ってわかんないとか

そういうものだと思うので。

 

インボイスに関して考える人は

そういう立ち位置で、どうするかって考えて行動しないといけないのかもしれないなとは思います。

 

ある意味、そういうのを踏まえて、インボイスに関して

私が話しているから、本当にそうなんだとか思う人を増やしたり、

興味とか持つ人もいるかも知らないから、

私関連にからませて、そういう行動も選ぶのもありとかもしれないですが。

 

私自身だとそういう計算は、私自身の事なんでわからない感じです。

 

私も今回の動画でみた感じでは、理解できて見れるような感じでした。

個人事業主でやってますから、それが理由だと思います。

 

話がインボイスになってしまいますね。

こっちのブログって読者数とか少ないはずなんで、

そういう意味でインボイスは書いても、あんまり意味がないようにも思えるので。

 

こっち方面のブログのような話題の話で。

 

やっぱり、本当にやりたい仕事などを仕事で生きていこうと思っている人は、

私のようなレベルで考えてるような人とは違うんだなと、やっぱり思いました。

 

これは、普通の人は、どっちかというと私よりの人の方が多いと思うので、

それだけ土台が違う感じで、やりたい事や仕事に打ち込んでいるんだと思って。

今、思った事ではないんですけど、やっぱりそうだなと思って。

 

逆をかえすと、これも理解しないといけない事なのかもしれないですが、

業界側の人からすると。(インボイスの話になってしまいますが)

 

私もやっぱり、いろいろやったりしてて、サッカーなり、声優方面に近い話題だと

絵なり、プログラミングなり・・・

でも、本当にそれなりに好きでやって、ある程度は努力はしてましたが、

やっぱり土台が違うんだなと思って。

 

自慢話っぽくはなってしまうんですけど、ただ当時の私を知っているとわかる話でもあると思うけど、

中学校くらいで、ずっと好きでやっていたことが同時に開花したような感じだったんで、

絵の話でいうと好きで書いてたんですけど、かなりその状態になるまで苦労した方なんで。

 

やりたい事に対して下積みが必要とかでやってきたとか、努力して成功したとかっていうのは

少しわかる感じで。

 

私の話になるんですけど、絵に関しては本当にセンスとか才能とかはない方で

努力でなんとか、中学校の時のレベルまでなったなって感じでした。

 

・・・いいのかな、私の話を書いて。

こういう話もいいのかな。

 

このへんも自由ですからね、文字数なり、記事なり。

必要だったら違う記事で書けばいいとかもある程度の話だし。

話題といえば同じ話題だし。

 

子供の頃は絵が好きで絵ばかり描いてたんで、

子供の割には絵が上手いというような絵だったから、

それで周りの人は褒めてもらったりして、

小学校1,2年くらいで、学校では絵をコンクールに出す感じだったんで

比較的、賞が与えられるものだったものだと思うので、そういうコンクールだったんでしょうし、

クラスで何人も賞はもらえる感じでもあったんで、

賞をもらえて、表彰状ももらった事が一回だけありました。(その時だけなんですが)

 

それが確か、鷹の絵を描くとか、ワシを絵だったか、そういう絵だった記憶があるんですが。

なんか今思うと、私は絵が好きなんで、それでそういう絵だったら、賞を与えられた可能性もあるなとも思うんですが。

私の性格もあるんですが、特に何とも思わない感じでありつつ、私がみんなの代表として

表彰状をまとめてもらう感じになって、なんでもらったのかも理解してないので、

その表彰状をまとめて丸めて、机の下にある教科書とか収納する部分があると思うんですけど

あそこに入れてしまって。

 

先生がそれを伸ばして、みんなに渡した記憶だけはあります。

 

そういう事を書きたかったわけじゃないんですけど。

 

小さいから賞をもらったから何とも思ってなかったんですけど、

そこから、絵のコンクールに学校が送っても、一度も私は表彰状をもらえない感じになりました。

 

だから、段々と絵が実際のコンクールなどでは評価されないわけなんで、

・・・そこまで深刻には考えてもなかったと思うんですけど、

その審査で賞をもらえない状態に気になって。

 

私は当時も今もそうですが、どっちかという写実主義みたいなものが好きなのですが、

先生も私が絵が好きだとかそういうのがわかっていると思うので、

私の絵に関してフォロー的に話したと思うんですが、賞を審査する人は子供が書くような絵とか

わかんないような審査で賞を与えたりするとか話してたんだと思うんですが、

それを私は聞いて絵を賞がとれるようなそんなようなタッチの絵を描いてみたりしたんですが、

それでも賞は取れない感じでした。

 

私は子供が描くような感じで絵が上手いようなレベルだったんで、

小学校の上級生になると他の人は絵が上手い人で、実際に賞をとっている感じも出てきて、

そこで、明らかに自分の絵が、そういう人より下手な状態だと

自分でもわかる感じで。

 

苦労はしたというわけではないけど、

好きな事に関して人より劣っているという経験をして、

自分で見ても絵がそういう人より下手だなという感じで。

 

とにかく、そこから中学校ではコンクールとか送ってないけど、

簡単にいうと絵のバランスってあると思うけど、それを理解して絵で現わせるような感じができて

学校内では賞をとれる感じになって、今とか絵の全体的なレベルって上がっていると思うで比べられないですが

あくまで当時のレベルでの話ですが自分で見ても他の人よりも上手くて、自分でもそれが確認できるレベルで

やっと満足いく感じを味わえるようなりました。(今は、他の人と比べると無理ですけど)

 

・・・・ただ、こういうふうに書いているけど、あんまり深く考えないで生きてたと思うので、

そういう感じだったなっていう話なんですけど。

 

ただ、絵はかいてたんで、それなりに努力をしてたという話ですね。

努力してたというより、好きで描いてた感じだった記憶しかないけど。

 

ついでいうと、勉強もそうなんですけど、私は子供の頃は他の人と同じでしょうが

勉強は嫌いなんで、そういう時間より外で遊んでたんで、成績は普通程度だったんですが、

そこから勉強をしていって、テストの成績をとれるように段々なっていったわけなんで。

 

前も書いたように、努力をして成績をとっていったタイプなんで。

 

絵の話題でいうと、私は中学校から高校の進路くらいの時は、

ある意味、いろんな方向に進める状態でしたが、一時期は絵が好きだから

漫画でも描ける道を選ぼうかなと思った事があって、ほんの一瞬だったんですが。

 

でも、結局、当時は普通校を選んだ感じでした。

 

そういうのも含めてなんですが。

宇多田ヒカルさんの歌で、私がやりたい事を見つけられないで生きているような

フレーズがあったと思うんですが、

業界の人を見ていると、そういうレベルの人達からの目線では

そういう感じなんだろうなってわかっていった感じでした。

 

ただ、特にやりたい事がないとしても苦痛ではないのですけど。

これもきっと、一般人は私と同じなんだと思います。

 

実際は、そのくらいの段階も経て

レベルアップしているような人達が、

成功しているのが業界だと思いますし。

 

実際は、そこの段階も小さいレベルなんですね、きっと。

大きいといえば大きい転機なのかもしれないけど。

 

もっと書く話題もあるんですけど。

 

・・・でも、今思うと、本来、その絵で賞をとれないとかって

かなり絵にいれこんでいたら、かなりショックで絵を描き込んでいたりしてたかもしれないけど、

例えば、無駄にというか、苦痛を味わいながら、

子供の時とか基本的に何も考えてもないから、普通に絵を描いてたりしてたと思うので、

いい苦労話を話せばいいのかもしれないけど・・・

そういうのもある意味、プラスだったんでしょうね。

 

(今気づいたけど、魔女の宅急便はそんな描写だったのかもしれないですね。

実際は、私からするとそんな状態くらいの話だったと個人的に思ってるけど)

 

いろいろ私も苦労はしてるけど、

アニメつながりでの絵関係の話をするとそんな感じですね。

 

今考えると小学校1,2年くらいからで中学校で、他者評価も含めて

自分で納得するレベルだったという話なんで

長いといえば長いですよね。

6,7年はかかってますね。

 

そっから絵を描いてたかというと、高校になってからは描いてもないですからね。

時々描いてたかもしれないけど。

そういえば、描いてないな程度な感じなんですが。

 

ついでいうと、アニメも高校入ってからは見てない方が多いし、

ドラマや映画を観てた気もするけど。

 

とにかく、何を書きたいかというと、やっぱり本当に好きな人をやっている人は違うんですね。

 

この状態での私の話を書きたいというのもあって書いてるんですが。

例えば、私は現在、はいってるアニメもテレビなどをみていない関係もあって

みていないわけじゃないですか。

 

客観的な見かたをすると、私方面の作品を作っている人もいるわけなんで

それを見てもらいたいと思って作っているはずだから、

好きでやっている人からしても、そう思ってやっているはずだ・・・と思っている見方をする人もいるかもしれないし。

 

作品も例えば、ものによっては現代社会の問題と戦って、

その作品を作る事で作っている側も苦労したりすると思います。

 

私からして見たら、嫌がらせもされるかもしれないから、見ない方が楽でもあるんで

見てない事も多い感じです。

 

こういう感じですが、結果的にそういう人達を見てみると、

好きな事をやっているので、私が見ていない状態ですが

満足しているように見えるんですね。

いい事なんですけど。

 

これも書きたかったんですね。

 

そういう温度差というか、おそらく普通の人の想像と違って

やりたい事をやっている人は満足しているように見えます。

 

私からすれば、嫌がらせしようとしていても

見なければいいというのもあるんで。

(書いておかないといけないですが、嫌がらせの作品はダメですけど)

 

こっちの話題ではないですが、

それでいい印象になるような状態な作品など作られて、

私はいい印象を世間とか、女性とかから受けるなら

それでいい感じだともいえるし。

 

そういうのも状態になっている感じも、

好きな事をやっている人は、

そういう感じで生きている感覚なんだなとも思いました。

 

そう考えると、一般人と違って、そういう違いがあるというのもあるという事ですね。

 

好きな事をやって仕事をしている人は違う状態でもあるというのも

あるという事ですね。

 

好きな事をやっているというと聞こえは悪いのかもしれないので

適切な表現ではないとは思いますが。

 

普通に仕事に関しても、お金主導で動いてる人もいれば、

世間の人を考えて仕事をしている人もいるでしょうし、

人それぞれ、仕事に関する価値観は違うので、

そういうのもあるでしょうし。

 

このへんの話を一番、書きたかったですね。

私の状態を人はあんまりというか、経験しないと思うので。

 

「こういう感じですが、結果的にそういう人達を見てみると、

好きな事をやっているので、私が見ていない状態ですが

満足しているように見えるんですね。」

 

っていう話の事です。

 

書いたからどうだっていう事もないんですけど。

何か伝えたいかというと、そういうわけでもないんですが。

 

逆返すと、それだけ人生で好きな事をやっていく事に

生きがいを感じて生きているんだろうなって話でもあるんでしょうね。

 

ちょっとタイムリーでもあるので、

インボイスに関すると、確かに私も個人事業主として、

それに関係して被害を受けるので、その関係でインボイスに関して知っていくと

それが社会全体が大変になるのはわかるので、

 

そういう意味で、岡本麻弥さんはインボイスに関して

伝えているという事もつけ加える必要性がありますね。

こっちを岡本麻弥さん本人からは、

今回は強く伝えたかったというのもあると思うので。

 

大変になって世間が味わう人がいる前に

今、止めたいという話ですね。