NFTアート2

NFTアートですが、先にマイナス思考はダメとかって考えもありますが、

今までの感じでいくと、まずこの状態での私を知っている人は買わないルールみたいな事を守って

買わないと推測できます。

 

後、こっちのブログで書くのはどうかと思いますが、集団ストーカーで嫌がらせをする人、

金か何かで動いている人なのかもしれませんが、

そういう人は嫌がらせを行なうためには買ってもいいというルールはあるみたいなんですよね。

 

これも私からすると不思議なんですけど。

 

そのルールのまま、NFTアートを販売しても、

私を知っているいい方面の人達は動くのかという感じで

作業をするという事ですね。

 

先にこのような文章を書いたのですが、

私の独自性、オリジナル性をいかすというアイディアを考えて、

本来は、私のこれまでの努力がどうこうというより、私からすると勝手にオリジナル性が、

スター性でもいいんですが、裏ではついてはいるんですが、

 

NFTアートを私を知っている人は知っているという特性をいかして、

私を知っているというようなスタンプみたいな感じになる

・・・ハンコみたいな感じのものを作ろうかなと思ったりしました。

 

ただ、ボツになる案でもあるんでろうなと思うし、

NFTアートってネットで展示するのも著作者の権限が必要みたいで、

デフォルトではネットで使ってはダメという事にもなっているみたいなんですね。

 

そう考えると、そっちの方が私としてもいいとも思うし。

 

さっきのハンコみたいな役割というのは、例えば、インスタのアカウントの画像に

そのハンコを画像として使って、その人が気に入った

アニメ画像や、音楽、漫画でもいいんですけど、素人作品でもいいし、

インディーズって好きな人もいるだろうから紹介するような感じに

使うのも面白いのかなと思ったりしました。

 

ただ、そうなると悪い表現ですが、私は金にはならないかもしれないし、

ハンコは多い方がいいのかなとも思ったりもするし、

そうなると多売で薄利の形が、ハンコとしてはいいのかなとも考えたりもするし。

 

販売価格を少し高めの1万円くらいでもいいのもしれないけど。

 

(後から書いてて思い出してつけたしましたが、

この案は、今って日本より世界の方NTFの需要があるみたいなんで、

そういう意味でも、微妙かなと思ったんですね。

はじめ、面白いかなと思ったけど)

 

ただ、私の状態もあるので、私は危険といえば危険なので、

危険をおかして、

そういうサービスで、インディーズの作品などを紹介できるというメリット・・・

そのメリットは私ではなく、他の人になるんですけど、

そういうのもできるのかなと思ったり。

 

ただ、私の物は買わないというルールがあると思っているので、

それも普通の人は買わないとか、そもそもある事さえも

業界は伝えない形にしているんじゃないかとも思ったりします。

 

でも、さっき書いたように、ネットでは展示はダメというルールであれば、

そっち方面のコレクター、海外がそういう方が多いみたいなので、

そっちに向けて、試しに最初にやってはみるべきなのかなとも思いました。

 

それで考えても、何個か案があるんですが、

私は今、それほど、みんなに比べて画力とかない感じなんで、

それを出すべきなのか、違う形にするべきなのか考えてる感じです。

 

資金に余裕があったら、お金や時間をかけて

何らかの方法でクオリティを上げるのもできると思うけど、

今はないし。

 

ニーズ自体、私は私自身わからない感じです。

 

それにNFTアートは、単純に出品したものは商品というだけなので、

売れるようにするには、広告をつかうなど

マーケティング要素もできるかどうかも出てくるらしいから、

おそらく、普通であれば、NFTアートを作ったとしても

すぐ売れない形になるんじゃないかと思います。

 

理由はさっきの話ですね。

私の商品は知っていても買わないルール。

 

買うとしたら、偶然、私の作品をみて

気に入った人が買う可能性もある感じはするので、

それはおそらく、業界のルール上ではアリと考えるか、

また邪魔する可能性も高いですが、

そういう事はありうるのかもしれないし。

 

一作目なんですよね。

当然、最初に作るのって、

それもはじめに作るものとして価値がつくのか、NFTアートとして。

 

そのへんが悩んでる感じです。

 

有名な画家のようにピカソみたいに

すぐ売れないと考えて、出展する事になるのかなというのも

思うんですね。

売れたとしての話になりますが。

 

とりあえず、作ってみようかなと思ったり考えてます。

ドット絵とか楽なんですけどね。

ただ、さっき言ったようにファーストに価値が出るとしたらどうなのか。

 

また、転売可能にする形にするとどうなのかというのも悩んでて。

それだったら、先に少し凝ったのを作って。

次の作品を転売可能でやってみればいいだけか。

そうですね。

 

・・・・よく考えると、

そのスタンプを使った人の情報を私は

その人が陰湿な行為をする人でなければというのもありますが、

私は見るという行為で価値を上げる事も出来るんですね。

 

それもありますね。

定期的とかなると、今の私を見てもわかると思いますが、

そういう感じの人間ではないので、そうならないけど。

もしかしたらの付加価値になるという事かな。

 

そういうのもありますね・・・。

ただ、さっき書いたように陰湿なものを見る可能性もあるので、

どうかというデメリットもあるけど。

 

ただ、私自身もそういうのダメというか、悪い感じがある性質があるとか

思うけど、続かないんですよね。

子供頃は持続性が強い感じだったんですけど。

普通の人はみんなそういう持続性があるんですけど、

それこそ、そういうアニメのキャラとか私みたいなキャラがありますが、

そんな感じですから、自分でもダメだと思うけど、性格とか性質なんでしょうね。

 

そういうのはあってもサプライズ的なもので

期待した方が購入者はいいですね。きっと。

そのハンコを私は見つけれるかどうかも出てくるでしょうし。

 

書いてて、こういうのができるかどうかもわからないですね。

 

とりあえず、一作目は、買わないかもしれないけど

かなり高い値段で出そうかなともいます。

 

転売できる形にした方が、1点物の価値があるのかな。

この認識がなかったから。

本やCDみたいに実物を売っているのと同じ状態という

認識でいいのかな。

 

はじめはてっきり、コピーしたものをそのまま、自分自身も持っておきながら

転売する形だと思ってました。

 

そうなると、10%で転売利益を得られる設定で最初から作った方がいいみたいですね。

そうなると、安値というか、仮に1万円くらいでもいいという事でもあるのかな。

転売する人は、マーケティングある人になっているとしたらもあるけど。

難しいですね。

 

やる事のイメージはしてたけど、普通にアーティストの通常販売しているものに

後から、価値が出て、売られているような状態を目指すという事ですよね。

 

例えばですが、仮にファースト作品を100万円とか1000万円とか1億円とかで

販売するとすると、

それを買うのって、当然ですが大金持ちの方になると思います。

NFTコレクターの方ですよね。

これが私に起こるかどうかという話もあるんですが。

 

さっきいったピカソの絵みたいに晩年に値段が上がっていくような形で

最初は1万円とか5000円でもいいんですけど、

それで売って、後から価値をつけていく形。

つまり、普通の所得利益で生活している人を最初に手に入れられる形を取るのがいいのか。

5万円とか10万円でもいいのかもしれないけど。

 

そこでいくべきか悩むんですね。

値段というより、価値もあるんですね・・・欲しいのは。

考え過ぎですね、今の段階なのに。

 

後から、高い値段のもの(価値があるもの)を出すという考えもいいんでしょうけど。

どうしようかな。

 

ちょっと、想像するのも面白いですね。

こういう感じで作っていこうと考えるのも。

 

転売する方用の情報だと・・・

2-1.初期費用は約10万円

まず初期費用についてですが、わかりやすいように各費用の一覧をまとめました。

  • NFTアート本体価格:1,000円から10,000円
  • 購入時のガス代:2,000円~8,000円
  • NFTアート販売時の初期費用:10,000円~20,000円
  • NFTアート転売時の初期費用:10,000円~20,000円

NFTアートの転売の初期費用は23,000円〜60,000円です。

2-2.税金

財産的価値のある資産と交換可能なNFTを購入しその後売上利益を獲得した場合、つまり転売した場合は課税の対象になります。

例えば15万円で購入したNFTアートを20万円で販売した場合、差額の5万円が税務上の所得になります。

 

 

という感じになっているから、転売の形で出品者が作るとしたら、

  • NFTアート本体価格:1,000円から10,000円

の状態なので、さっきいったように勘でいっただけですが、

1万円くらいがいい線でしょうね。

 

普通の所得の方に向けた形では。

で、マーケティングはオークション形式で転売者は使うみたいですね。

 

これを狙っている転売者に認知させて、買ってもらう形が、

転売者向けへの出品する形かな。

 

転売のコツは、すでに売れているアーティストみたいなので、

そのへんはキツイですね。

 

・・・・でも、こっち路線を考えた方がいいのかな。

転売路線ですが。

理由ってこの状態を知っているお金持ちとかアーティストなり、芸能人なりは

ルールがあるのか、私の商品って買わないですよね。

 

となると、一般層で買うような人に向けた方がいい気がするんですね。

 

限定販売されている作品を購入する

例えば数量限定1000セットで各100ドルで販売されたBABYMETALのトレンディングカードは僅かものの数分で完売し、その後シリアルナンバー1が約104万円で転売されるなど高額取引されているのです。

 

これは思ってたけど、当然、ファーストなんで、限定にしようと思ってて、

1点にしようと思ってしまってたんですけど。

 

100点くらいにした方がいいのかもしれないですね。

・・・77点にしようかな。そうですね。そういうのですね。

 

1点でもいいんですけど、そうなるとピカソの絵みたいな狙いですからね。

 

(なんか、旅行の計画をしているような感覚ですね。計画前が楽しいという感じで)

 

もっと、0円とか低価格でスタートしたい転売者に向けては、

150円とかそれで販売する形もあるみたいですね。

転売者からすると48万円にばけたりするとかあるみたいだし。

 

格安で購入できるものを狙う

現在、国内NFTプロジェクトの主流は「格安ミント」と呼ばれるリリース時に格安販売をするNFT。
0.001ETH(160円)程度もしくは無料で購入できるNFTが人気です。

 

こういうのもあるんですね。

この層の方になると、無料からとか、150円とかなんですね。

 

ネットで書かれているから、わずかかもしれないけど、この記事のような広告作業をしている人達から

認知がされる可能性もあるんですよね。

 

 

偽物を買ってしまった

人気のNFTコレクションには必ずと言っていいほどニセモノが出回ります。

当然ニセモノであれば、せどりできる望みはほぼゼロなので注意が必要です

 

こういうのもあるから、偽物は売れないようにもなってるみたいですね。

 

 

デザインで選んでしまった

海外の有名コレクションや人気アーティストのNFTを除くと
NFTはまだデザイン性やアートとして売買されているものは残念ながら少ないのが現状。

そのため、デザインで選んでしまうと正直儲かりません。

 

私のとっては、いい事ですね。

 

なんかいろいろ悪い方も考えると、悪いイメージもあるけど、お金に結びつくとしたら、

今までと違って、収益は出るかと思ったり。

悪い事も出ないように考えられればいいんでしょうけど。

 

そうなると、まずは、ネットに展示できないものを出してから

考えるべきかな。

 

・・・そっか、売る人を選べるというのも出てくる形もできるんですね。

そういうのは後だろうけど。

 

なんか凄い無駄に考え過ぎてる気がする。

旅行前ですね。

 

そっか、転売の場合、さっき書いたネットに展示されないという可能性から、

転売で第三者に渡った場合は、そうなるかわかんないのもあるのかな。

https://www.businesslawyers.jp/articles/977

「BからCへの「アート」の再譲渡」より

 

ゲームが中古で売られることもできる状態になるという事ですね、きっと。

実際はそういう事はあるかわかんないけど。

ネットで使う事も許される可能性はあるという事かな。

・・・・そうなると、ちょっと私の頭の中でのことは難しいかもしれない。

 

転売しない形がいいのかな・・・。

でも、転売しないとしてもデータってコピーできると思うから、

そのへんどうなってるんでしょうね。

やっぱり、データ自体は残るのかな・・・・IDがあるっていう話ですからね。

 

・・・なるほど、所有してUSBにコピーしている分などでは、

大丈夫って事みたいな気がしますね。

キチンと理解してないけど。

 

それにやっぱり、私みたいな感じで、違う価値をつけている感じで

企業もやってますね。クーポン価値とか。

 

ただ、コピー自体はできるから、ビデオをコピーして観るとか

そういうのはある感じっぽいですよね。

ネットで承認とかすればいいのかもしれないけど、

コピーしたものもゲームや映画も楽しめるっぽいし。

 

海賊版だという感じで、扱われる証拠としては

わかるという事なのかな。

 

企業としてのそこの使い方がキチンとわかってないですね、私は。