NFTアート5

前に話したNFTアートで、旧ツィッターやインスタの画像を作ってという話で、

それを目にした人が紹介したい作品や当人がやりたい事などを伝えたり、見せたりとかなるような

話をして、ちょっと頭の中で考えてもいたんですが、

 

仮にの話で各国にその画像を作ってもいいんですけど、そういうのって少なからず犯罪を犯す人も出てきたりするのも

予想はする反面、そこまで影響は出ないのもあると思ってもいるんですけど、

そう考えると日本でいうと、中田敦彦さんみたいなプログレスに

入会した方がいいんじゃないかと思うのも答えなんですけど。

(※プログレスの中身は違いますね、勘違いしました。以降の文章も

内容を間違えて書いてしまってます。普通のブログですが、雑になってきた。

私はこういうのがありますからね。)

 

それは、本気で自身の分野で有名になりたいとか、食べていきたいとか考えている人の話になりますが。

で、私のNFTアートの画像を使って頂けるなら、使ってその加速をするなどすればいいと思いますし、

商売とかそういうのをぬきで考えると、有名であるとか信頼性がある企業、組織に入るのがいいと思います。

 

ただ、普通のブログで書くのもなんですが、youtubeとかネットの情報見たりしても、テレビ局なりその事務所なり、

さっき書いた犯罪的な方面も怪しいのもあるので、選ぶのは気をつけた方がいいと思います。

芸能事務所に入るくらいならyoutuberになった方がいいとかいう話もあったりしますし。

 

日本を例にした話ですが、逆に普通の人の方がそれで犯罪を犯そうとする人も少ないと思うので、

信頼性の高いものに入った方がいいと個人的に思うけど。

 

偶然なのか必然なのか、頭の中で考えた事に近い内容の情報が集まったりしてますけど・・・。

 

少しテンションが下がってしまう話をすると、このNFTアートのプランを考えていた時ですが、

このNFTアートは作るとは思いますが、

 

私はどこかで書いたと思いますし、私を見て感じている人もいるかもしれませんが、

本気で自身がやりたいジャンル、・・・私だとサッカーでもいいんですけど、

プロまで目指したり、実際にプロになっている人と比べると、「気持ち」ですね。

 

簡単に書くと、違うんですね。

趣味でサッカーをやっているとか、そういう人達と同じくらいなんだと思います。

私の場合は。

 

なので、どの分野でもそこで長くやっている人とか、本気でやっているような人を見ると

自然と姿勢や顔の表情なり、行動なり違うんですよね。

いい事を書いている感じになってますけど、テンションが上がりそうな。

 

私の場合、このNFTアートのプランは思いつきで考えたりもしつつ、

そういう人や趣味でやっている人や、自身の紹介したい事を紹介するのが楽しい人などに

人生でプラスになればいいかな程度で考えてはいるんですけど、

 

そこを本気でバックアップしようとするような意気込みや、

さっきでいう好きなジャンルに情熱を持つまでのものは私はないので、

そこまでは、しようとするかというより、持続する事はないと感じます。

 

ちょうど、さっき書いたようにサッカーの話で、

オンラインの作家ゲームをやっていた時の話が思い浮かんだので

それを例にして書こうかなと思います。

 

オンラインって流行ってもいるとも思うので、ゲームもそうですが、

なのでサッカーゲームがオンラインになった時代から、

私はサッカーゲームをオンラインで対戦する事が好きになって、

そういう意味では長い間、サッカーゲームのオンラインで遊ぶという事は長かったんですが。

 

このブログに近いブログでも書きましたが、

(そのブログはドメインの更新作業を失敗して、亡くなったと思うけど)

オンラインのサッカーゲームでも一人の対戦相手とずっとやったりとかって続かなかったし、

 

後、2008年くらいだったか、

そういうオンラインゲームをやっていると、相手とチャットのような形で

試合が終わった後、やりとりもできるんですが、

その関係で、その相手の人は人と交流的な人なのでチームみたいな仲間がいて、

その話のやりとりで、その中で誰が一番サッカーゲームが強いか

トーナメント形式とかで対戦していったらというプランを私が出したような感じになったと思います。

 

私もそのトーナメントみたいな事に参加を提案されたと思うんですけど

実際は、私は仕事もしていた関係もあったんですが、

プランを出しましたが、記憶はあいまいですが、

その対戦には参加しない形でした。

 

言い訳をすると、その時は30歳くらいで違うジャンルに転職するのは無理だと思っていたので、

本気で仕事をして、家に帰ってもそのジャンルの・・・プログラム関係なんですけど。

 

それを学んでいましたので、その関係もあったんじゃないかと

思うけど。

 

プログラムも今の状態もあるというのが私でいう理由ですが、やってないといえばやってないし、

そういう意味でも本気でやりたいと思っていたら、どんな事があっても

さっきでいうような人達と同じようにプログラムの仕事をやり続けていたんじゃないかと思うし。

 

私の場合、ここまでのやり気程度というか、そういう事なんだと思います。

特にこの状態なので、いろんな事がありますから、その中で

そのNFTアートのプランを本腰を入れてやっていくとかなると、

答えはしないと思います。

 

そうだった・・・、なんでこのサッカーゲームのオンライン対戦で

誰が一番か決めるかという事を話したかというと。

私はそれを実行はしていませんでしたが、

やっていた人たちは楽しんでいたと思うし。

 

そのトーナメントが終わった後も、その人とチャットで会話をして

普通にどうだったかとも話してたりしていて。

 

この状態でもそうなんですけど、私はこの状態で有名というか、

ある意味、軸みたいな感じもあったりしますが、

これも前も書いたかもしれませんが、

私はこういう感じでも、周りの人は楽しんでいるというか、

やりたい事をやっていて満足しているとか、

そういう関係性があるんですね。

 

なので、最初に書いたような形になるんだろうなと思うので、

安全性を考えると、私が作ったNFTアートをきっかけに趣味ややりたい事とつながるのもいいんですけど、

本気でその道で生活したいとか、やっていきたいとか、つながりたいとか思っている人は

キチンとした組織やまとまり・・・顔が有名で信頼できる人の集まりなどに

入った方が安全ですから、そっちの方がいいよという話ですね。

 

この話を書いておこうと思いました。

だから、日本でいうと仮に私よりの感じやりたい事を目指したいのであれば、

今でいうと、私のNFTアートを考えて動くより、

中田敦彦さんのプログレスに参加した方が早いんだろうなという事ですね。

 

私のNFTアートがいらないような気もしますが、

そういう話ですね。

 

そんな感じです。

 

ついでいうと、私は中田敦彦さんは芸能界のドンになるという話とかしていますが、

そこまで私自身は強く思ってもないし、その反面、ある意味、私はどういう経緯かは知らないですが、

私は世界でそういう位置になってもいるので、目指す目指さないでもないし。

 

・・・何がいいとかというと、さっき書いたように芸能界って犯罪とか

きつめに書いた方がいいくらいかもしれませんが、レイプまがいな事とかやっていたりしますから、

そこで・・・ドンになりたいとか、友好関係を持って何かしたいとかなると

当然、いろいろあるので、そこまでしたいかというと私は気持ちはないので。

 

そこを含めて、やろうとする人はやっぱり、私と違ってさっき書いたように気持ちが違うんですね。

 

エロ動画なり、そっち方面はしていきますので、

そこを人生で削ったりとかは、・・・・そういう気持ちは少なくとも今はないですね。

 

ただ、そこを気をつけても、この状態を経験して思いましたが、

私からすると割に合わないと思う感じですから。

 

でも、さっき書いたように、

私がどうこうというより、周りの人は気持ちが強くて

やらせてもらってありがとうございますというようなくらいの人が・・・

人類全体でいうと特殊だと思うけど、私が目にする人は多いので、

やっていくんだと思います。

 

こういう事を考えてました。

 

後、私の性格的もありますが、そういう感じではないですから、

目立つのが大丈夫な人の方がいいと思うし、

目立ちたいとも思わない性格なんで。

 

逆行しているわけもあるんですね。

目立つとかそういう方面では。

 

 

・・・やっぱり、性格的に目立ちなくないし、人見知りでもあるからか、

講義動画見るくらいの方がちょうどいいですね。

他の人でやりたい人はやったらいいと話しますが、大勢の人と関係を持つのはと思ってしまいます。

 

ちょうどいい距離であるといいですね。

 

いい表現で書くと流川キャラが大勢でワイワイとかって

ないと思うので。

 

この関係性が相手からすると大変だと思いますけど・・・。

 

NFTアートは作っては見ると思うけど。

私はダラダラやっていたとしても、周りは動くと思うので、

そっちを探すといいというのも・・・・これも書こうと思ってた事でした。

 

・・・・そう考えて、いろいろ考えると、

私はまた、違う話題にいったりとか、1人でゲームとかするとか

そっちの生活とかになると思いますね。

今、特に何かあったというわけではないけど。

 

もうちょっと書こうかな。

 

この状態は、毎回なのですが、

さっきの

「でも、さっき書いたように、

私がどうこうというより、周りの人は気持ちが強くて

やらせてもらってありがとうございますというようなくらいの人が・・・

人類全体でいうと特殊だと思うけど、私が目にする人は多いので、

やっていくんだと思います。」

に近い話で。

 

多分、どこかで書いたか、私が言った事もあるかもしれないですけど、

単純に青を私の暗号だとして話しますが、

私が直接、人と触れたりしたら上手くいって青い色が増えるというより、

いろんな人と触れたりしないでいる状態の方が青い色が増えるような事があるので。

 

そういう事についても、もっと詳しく書いてもいいのですが、

この状態を経験すると、どういう事があったり、どうなったりするとか。

 

こっちの話題でもないのですが、

サッカーゲームの話でいうと、そういうのも見てきて経験してもいるので、

最近までサッカーゲームをやっていたりもしているというか・・・・

遊んでいるといえば、遊んでもいるんですけど。

 

NFTアートに関しての話にも関連するとも思いますし、

そういう関係に近い話も頭の中でもちょっと考えてもいるんですが。

 

今回の話にも近いのですが、今だと

NFTアートって何らかの付加価値があって

売れる売れないだけの話でいう形で説明しても

売れるという話、手に入れたいという話ですから。

 

で、ホームページみたいなものを作って、

絵の展示みたいなものを作っていたりもする人があったりだから、

 

そこで、例えば、購入者は旧ツィッターやインスタのアドレスを紹介できるような形も

考えてたり、採用しないべきかとかも考えてて。

 

ただ、さっきも書いたように

私はこんな感じでもあるので、それを1つずつ見るとかの付加価値をつけるのが

いいのかなとも最初考えてたんですね。

 

ただ、マイナスの方面の方が大きい場合もあるんかなという感じも想像もしていて、

それがさっき書いたように青についての話ですね。

 

おそらく、最初はそこで相手は感動したり、ありがたいとも思うかも知れないし、

実際は何もしないより、メジャーになるとか目立つとかなると

プラスの点は大きいとは思うんですけど、

 

マイナスの要素の部分も相手に出てくるので、

そこで相手は満足するのかどうか。

 

だから、そのホームページみたいな部分にアドレスをのせられる案自体を採用しないで、

さっきのオンラインサッカーのトーナメント自体を勝手にやってもらっても

当人達は楽しめているような環境に持っていった方がいいのかなとも思っているんですね。

 

一番最初は、付加価値は、私がこの状態で

その相手の情報を見ると認知も出るだろうから

その特性を生かした方がいいのかなと想像もしたんですけど。

 

だから、その案を使わずに、

ネット上で、そういう人達が・・・言い方が適切ではないのですが、

私が関与しない形で、勝手にコミュニティができて、

趣味程度の人なり、本気度合いが強い人なりでつながっていった方がいいのかなと

頭の中で考えている感じです。

 

例えば、足を不自由で暮らしをしている人でも、

本人はそれを気にしていないで生活しているとしたら、

周りからは可哀想だと思っても、当人は幸せだったりすると思いますから。

 

結局、体とか生活がどうだとしても、

その人の脳がどう考えているかで、幸せかどうかって違うと思うし、

そういうのをよく私は見る機会が多いので。

 

さっき書いたように、(同じ文章ですね)

「でも、さっき書いたように、

私がどうこうというより、周りの人は気持ちが強くて

やらせてもらってありがとうございますというようなくらいの人が・・・

人類全体でいうと特殊だと思うけど、私が目にする人は多いので、

やっていくんだと思います。」

 

「やらせてもらってありがとうございます。」の部分ですね。

私の感覚からするとハテナに思ったりするんですけど、

当人からすると大変な状態でもやりたい事をやっているから幸せなんですね、きっと。

 

だから、趣味で広めたい人からすると、プロになって才能に苦労していきづまったりしているより、

趣味レベルでやった方が幸せでしょうし、

その人に私が無理やり、プロレベルまでの環境を用意してとかなると苦痛でしょうし。

 

逆にプロを目指している人からすると、趣味レベルの形では

苦痛でしょうし。

 

そういうのを考えている感じですね。

NFTアートの方面も。

 

とりあえず、それで価値が出るかもと思っている人や、

出して欲しいという人がいるかもしれないので、

とりあえず、私からすると売り上げの即効性もないと思うのですが、

出す事はしようかないう感じに今はまとまっている感じで。

 

このとりあえず出すという話などに関して、

今回の話を書いた感じです。

 

本気度合いが高い方に関しては、環境などは低い感じになるかもしれないので

マイナスになるのかなという記事内容でした。

 

※プログレスの内容は私は勘違いして書いている部分がありますね。

それに近い活動もしているようにも見える過去の動画もありますが、

現在の活動自体は、私はわかりません。

youtubeの活動内容を見ても、更新頻度も高いのでハードワークっぽいですからね。

 

そうなると、NFTアートはそれでもアイディアのヒントにはしているのにオリジナルにはならないでしょうけど、

今だと独自に近い方面でという話になるのかもしれないですね。

独自でもないんでしょうけど、それに私はNFTアートをやってもないですからね、今。