NFTアート7

自分自身の案のまとめとか、それも含めてこの記事を書いているので、

後から、実行する時にざっと記事を最初から私は見直して、行動するべきだと書いておこう。

 

先にですが、私の性格上もあるからなんでしょうけど、

マイナス面の方も考慮したりしてしまうし、それもよくない方の作用になる事も多いんですが、

やっぱり、集団ストーカーで悪事をする人が出るだろうという計算もしないといけないって考えてて。

 

というか、私じゃなくても、だいたい有名になったり、組織が巨大になったりすると

必ずと言っていいほど、そういう勢力、反対勢力などが出てくるものでしょうし。

 

そこに対して、それぞれどう対応するかって決まって動いてたりすると思います。

芸能界だったら、例えば、NGワードとして、そこに関わる用語は使わないとかあったり、

・・・・こういう議論を書こうと思うわけでもないので、これに関して多く書こうと思いませんが。

 

とにかく、私の場合もそういうのはあるわけなんで。

普通に働いていた時も、私に直接的な利益が入るものではない感じでの例ですが、

私が担当する運送の荷物を集団ストーカーはサービスを利用して、そこで運送物を通して嫌がらせをしていたので、

その時に、集団ストーカーはそういうものに金銭を払って、私の仕事関係に何かしてもいいルールは

できてるんだなとわかってて。

 

で、違う仕事の時も、そこはプラスアルファでは考えてはいた事でしたけど、

実際に、私が仕事で成果を出した後に、それに嫉妬した形での嫌がらせで、

私の商品を購入して、その商品購入の過程で嫌がらせをしてました。

 

これを踏まえてになるんですけど。

 

何を言いたいかというと、私のNFTアートの案を考えていく時に、

普通の集団ストーカーという表現がいいのか、

味方の集団ストーカーという表現でもいいんですが、

そういう方達は、私の商品などを買っていない感じだったと思います。

 

そうでもない可能性や事例も確かに私は知ってはいます。

 

それが業界のルールなのか、単純に心理的なもので買わないものなのか、

そこまではわかっていないです。

 

最初というか、途中から安い値段で、それを販売してみようかとか、

タダかタダに近い感じにして販売する形の方が、

流通したり、私のNFTアートの案を利用したいユーザーに渡せるのかな

とも思ったんですが。

 

この悪い集団ストーカーも私は考慮するべきなのかなとも、思ってきたんですね。

 

だから、最初は少し、高値で、前も書いたんですが1万円くらいで、

その利用券というか、そのNFTアートを出してみようかなと考えている感じです。

 

安いからという理由で、悪い集団ストーカーも買おうと思うかもしれないし、

良い集団ストーカーもそういう心理で買っていない可能性もありますが、

私の利益になる事は嫌だというのは、私が経験したさっきの2番目の私の商品が売れた嫉妬という点で、

それがわかると思うので。

 

私からすると、私の案が、そんな上手くいくと思ってない可能性もあるなとも思っているので、

NFTアートを商品として出せばいいかな程度にも思ってもいるんですけど。

そんな金銭的にマイナスになるわけでもないので。

最初から、先行投資してクオリティーを上げて商品を作るとなると別ですが。

 

でも、1000円くらいは使ってますから、

そのお金があったら、他の人に絵とか書いてもらえたのかなとも

今思えてきたけど。

 

仮に他の人にお金を出して、商品を作って出すとかって

私からすると楽しているという印象もあったり、そうかもしれないですが、

そっちの方がクオリティーがいいと思うし、エンドユーザーもいいと思うし。

 

苦労しているかどうかっていう、他人の印象も考慮して動くかとか

考えると、それもあるんでしょうけど、

そういうのもありますからね。

 

さっきの話に戻りますが、最初は1万円でチケットとして販売する話ですが、

それを何個販売するかまでは、かたまってない感じで、

マーケティング方面の話ですね、きっと。

最初、テスト段階として販売するつもりもあるので、あまりにも多い個数には

しないかなとも思ってて。

 

ターゲットは日本だけじゃなく、世界の人ですね。

私の記事を見ていて、それは予想がついている人は多いのかもしれないですが。

 

なので、例えば、100個だけってなると逆に少なすぎる気もするし、

後から追加で販売するのもありですが、

 

仮にインスタで私のNFTアートを使って、自身をプロデュースしたい、アピールしたい人、

自身の作った洋服を紹介した人がいたとします。

そうなると、私のNFTアートの画像や、それを知っている人が気づいて、

その方のインスタの内容を見る形になると思うんですね。

 

なので、私の複数作ったNFTアートの画像がインスタ上で、何個も見たりする事で、

何だろうと思ったり、認知した人がその方のインスタの内容を見ると思うので、

100個だと逆にその効果が出ずらいので、少なすぎると思うので。

 

今は、そこまで考える必要もないんでしょうけど。

 

例えば、日本でいうと芸能事務所なり、テレビ関係者なり、大企業なりに

その私のNFTアートの画像が窓口になって、目に止まって、

自身のアピールや、他人のものを紹介したりできればと思っている人が多いと思うし。

 

そうなると、さっき書いた私のNFTアートの画像の認知は、

世界でいってもされていると思いますから。

 

そういう可能性を期待して、私のNFTアートの画像を買う人もあってもおかしくないですから。

 

だから、私の、この記事で書いた事を忘れてしまって、

単に私のNFTアートの画像が欲しい人に安くとかタダで手に入れられる事を考えてしまったり、

そういう声が強くなった時に、そこをキチンと考慮する必要があるという事ですね。

 

私は今、そういう商売の仕方を知りませんが、

SNSとかって、無料で使えるようにして、ユーザーを普及させるのが、

定石になっているので、

 

本当はその商売の仕方を知ったりして、それを行なった方が

全体的にもプラスなんだろうなとは思います。

 

金銭を払う、商売にしているという形が、利用者に伝わる事で、

ユーザー自体に悪い印象が出たりして、使わないようになるというケースが

今では一般的になっていると思うし。

 

本来は単に普及させたいだけだったら、無料の方が広まる可能性もある気がするし。

 

ただ、ユーザーが増えすぎると管理も難しくなるはずですよね。

そんな事を考える必要はないのかもしれないけど。

 

後、私の場合、24時間見られているので、

ちょっと微妙な話題ですが、

例えば、企業の社長なり芸能人なり、プライベートな時間では女性方面とかあっても、

働いている人や、ファンなり、商品購入者なりには、その側面を知られないようにして、

労働意欲や購入意欲にプラスになるという作業をしています。

 

利益がある人同士であれば、そういう事があっても協力関係を築いたりですね。

 

それは、いろいろあって、女性方面はする事にしていますし。

そうなると当然のように、そのマイナスの作用って出てきたりもします。

 

女性関係がある人、逆に男性関係がある人は、

私からするとNFTアート画像を使ってはいけないという事はしないので、

そっち方面の人も使えるというルールは作るというか、

実際はSNSなどの利用者も、そんな感じが一般だと思います。

そのサービスを運営する社員からすると、不満があったり、

そっち方面は禁止というルールを作ったりにしたりもあるかもしれないし。

ただ、黎明期は普及を優先したりする事が多いかもしれないけど。

 

さっき書いた女性関係がある人、逆に男性関係がある人って、普段は隠しているでしょうから、

実際には、ルールって書いているけど、そんなのは自身のインスタなどでは

そういう話を自身で書いている人っていない事が普通多いですけど。

さっきの社長や芸能人のプライベートって話と同じ感じですね。

 

そういう意味ではある意味、私は利益優先ではないのかもしれないけど、

私は女性関係はしないとか、出来る環境でもないけどプライベートは女性関係はないですという作業は

しないので、その分での購入意欲、サービス利用利欲は少なくなる傾向が出ると思います。

 

でも、利用者はやりたい事を叶えさせてもらえるかもしれないサービスなので、

そこを考慮してもらえる人も少なくはないとも思います。

今の私の状態みたいで見えてもいるとおもうので、ある意味、そうなるだろう予想なんでしょうけど。

 

労働意欲方面だと、基本は私自身の問題でもあるんで、

大量のスタッフの方を使って、運営するとなると別ですが。

 

こういうのも考えてはいるんですが。

 

男の人の嫉妬とか、そういうのは人生でも長く見てもいるので知っているんですけど、

女性方面はするって話って、女性はひく人が多いかとも思ってしまうけど、

実際は、反応は男性の嫉妬と質が違うからか、気にしない人が多いというか、

浮気とかではないからなんでしょうけど、違うモノっぽいですからね。

 

女性は心方面でしょうから。

 

・・・考えて見ると、仮にそのNFTアートの案を作ったとしたら、

女性ユーザーを考えて作るべきなのかな。

男性は女性関係とかあると、おそらく自身が感じる嫉妬を別の理由で、否定をはじめて

商品購入などを避ける人が多いと思うので。

その反面、女性はやりたい事とかの欲求って、男性より多いように感じるし。

 

私からすると、ボランティアに近い方面で考えていた案なんで、

わざわざ作って、例えば、悪い集団ストーカーなり、

女性関係をしているとなった私に対して、

嫉妬心に燃えた男性ユーザーとか認知している人と対峙するのも

変だし、意味がない戦いというか、そんな感じだし。

 

例えば、芸能界とかそういう芸能オーディションなりにいって有名になりたいとか、

そういう人ってオーディションなり受ければいいとか、

私方面の暗号で味方方面の事務所なりを探して、入ったらいいとかも思ったりもしたんですが。

 

それはNFTアート画像を使う一部のユーザーだけの話になるけど。

 

そういう意味では、ある意味、タダという事でというか、例えば青色の服装とかで、

活動しているのと同じなのかなとも思ったりもしたんですが。

 

この事に関しても考えた事もあるんですが。

 

だからというか、でも世襲とかの影響なく、活動が一般の人に認知され、

評価されますからね、youtuberとかってその前身になっているのが今だし。

 

 

でも、やっぱりいろいろ考えると、最初は値付けは1万円くらいからにするべきかなと

今だと思ってしまう。

例えば、仮に高校生とかおこずかいとかで、私のNFTアートの案に興味があると

1万円でも手は届くでしょうけど、高いなって思うんですけどね。

そういうのも考えてもしまうんですけど。

 

単に、他の人の作品を紹介したいためにNFTアートの画像を使いたいとなると、

逆にタダくらいの方が、SNSとかの例をみても、いい気はするし。

 

 

後、私自身でも思ったのが、仮にですけど、

例えば、NFT画像の案とか上手くいって、大金が入るようになったら、

どうするんだろうなとか。

 

周りの目も変わるでしょうし、これが一番デカいんでしょうし、

また芸能人を例にしますが、大金を持っているとか使っているというイメージは

大衆に持たせないようにしてるのは明白ですからね。

 

という事はってのは、書かなくてもわかるでしょうし。

 

そっち方面も考えて、まとまってはないけど。

金持ちになって仮に贅沢しても、それを維持しないといけないと贅沢できないというか、

普通の人もそうだけど、仮に高い家を買ったとして、その高い家のローンを

払い続けないと贅沢というか、その生活を維持できないですからね。

 

そういう事を考えているわけではないけど、一例ですね。

 

社会的に考えても、例えば、タダで商品をまわして私が低所得で、

何かのサービスを利用してってなると、その人も低所得のような生活での

暮らしをするような傾向になるのかな・・・・

とも考えたけど、今、考えると芸能人とかは高い収入で生活してますからね。

それはないか。

 

・・・よく考えると、他の人は私は低所得だったしても、

対峙している人は、あんまり関係ないっぽいですよね。

他の人がその人に金を払うでしょうし、逆に私からお金をとっている事での悪い印象も出るのかもしれないし。

 

そういうのって仮に大金を手にしたりする環境になってみないと

わかんないかもしれないですね。どういうふうになるのかとか。

 

思い出したけど、お金が入るという事は、それを何らかに回すお金にもなるから、

例えば、NFTアートに作ってもらう事も出来て、その人にお金を回せるとかですね。

それでいて、私が例えばプライベートで女性関係にお金を使ったりする場合とか、

実際に政治家などは、何かにプライベートの移動や行動での資金の使い方でもいわれたりするのもあるので、

そっち系をさっき、NFTアートで異性関係がある人でも使用してもいいと話した対応みたいな事を

してもいたという事で。

 

マネーロンダリングとかみたいな話にも近いけど。

そっち系の人の資金も私は入っているという事を伝える感じにするという事も含めてですね。

 

考え過ぎもあるんだけど。

 

でも、イメージではいけそうな気がするけど、実際はそうならないものなんでしょうか。

私が、お金が入らないように、そうならないように止められている感じはするんですけどね。

 

実際は、世界でいったら、裏ではかなりの人間が私を知っているっぽいですし。

そういうアンバランスな状態が私はわからない。

 

なんとなく、普及されるとかなったり、利益的にはどうかはわかんないけど、

前に話した1つの商品を限定で作って、それがオーナー的な位置づけで高値でオークションさせていけるような形にして、

タダか安値で、大量に販売できる方式で、インスタとか旧ツィッターで使える画像を普及させた方が

理想的な気もするけど。

両方にエンドユーザーに商品を手に入れた印象がよい感じで提供できるのもありますからね。

 

タダだったら、やってみようかなって人も多いですよね、当たり前ですけど。

 

本来は1万円で売るというのは、悪い集団ストーカー対策とかそっち系に近いですし。

迷いますね、そういうの。