NFTアートで作ったものの普及、認知の方法についての考察も含めて。
頭の中で考えてたんですが、無料で配布するか、1万円くらいで最初に配布するかについて。
その関係で、1万円で配布するとなるとアフィリエイト形式で配布して、認知・・・もかねて
やってみるのもいいのかなとも思ったけど。
おそらく、その認知、普及とかアフィリエイトみたいなものに変わって、
NFTアートは、無料、または低価格でオークション方式で、他の人が売るとかそういう形で、
やっているのが主流になっている・・・おそらく、日本の情報では間違いないと思うけど。
そうなると、そのプラットフォームってディスコードと呼ばれるもので、
認知、普及、転売などの活動をしているっぽいですよね。
キチンと調べてないのでわからないけど。
で、NFTアートを購入している人は、イギリスの人だったり、アメリカはどうかわからないけど、
英語圏内の人で、おそらく、オーディションで購入しているのかなとか思ったりですが。
でも、転売は、日本情報では、旧ツィッター、ブログでホワイトリストを買ったり、見たりしているっぽいですし。
ホワイトリストにのせてもらえるようにする作業が、何かしらである可能性も・・・あるはずですよね。
アメリカなのか・・・・日本の人はそれを真似して、やっている人もいるのか、わかんないけど。
アフィリエイトって海外では普及していない国もあるのかなと思ったけど、
アメリカはもちろん、イギリス、中国、韓国、台湾もあるみたいですね。
なんとか、アフィリエイトに持っていった方がいい可能性もありますね。
一番は、スタンダードっぽい無料や低価格で英語圏内で普及している方法に合わせて、
販売した方がいいっぽいですよね。
認知の作業も出てくるでしょうし。
なんか、考えていくと、また先行投資とか作業とか必要になる話もある気がしてきた。
先行投資というより、ブログを作ったりしておかないといけないとか、
そういうのですよね。
はじめってNFTアートの画像作って、販売すればいいくらいに思ってたけど、
何の商売でも同じですけど、ただ商品作っただけの作業では売れないですからね、本来は。
日本のケースですけど、私は商品を作って、売ってくださいという状態を作っても、
実際はその効果だけでは、売れていない形がありますからね。
印象操作の作業で邪魔されてたのもあったんでしょうけど。
ある意味、日本でのモデルですが、ワールドカップでの様子や、アメリカでの様子を見ても、
それに近いものは感じているので、少なからず、その影響もあるでしょうし。
どうなるかですね。
ホワイトリストにのせるのに、裏で金がかかってたりしたら、嫌でもあるし、面倒ですね。
ホワイトリストにのっているのを、オークションで転売したい人がたくさんいるから、
同じ商品での転売を狙っている人って、仮に最初100円でも、転売者がその商品は値が上がると思って、
200円でそれを買ってとか、そういうやりとりが最初ありそうですよね。
そういう効果を狙っているっぽいですよね。
どうしよう。
今、それを考える段階かわかんないけど。
後、NFTアートの絵だけなく、英語での文字を入れるのも、趣味の紹介とか、そういうのを入れた方がいいっぽいですよね。
見て、どういう内容のものか想像できるネームを入れるとか。
「なんとかSELECT」とか入れた方がいいのかな・・・。
「紹介」の英語の 「introduction」を使うとか。
それで、あっているのかわかんないけど。
なんとなく、中国の方がニーズがありそうな気がするけど、
やっぱり、まず私は日本人なので、日本語を使えるわけなんで、日本向けに作ってですね。
ただ、前例を見ても、日本では売れないというか、売れないようにしているっぽいですからね。
そうなる可能性が高いと思うし。
それで英語圏内で売れるかを視野に入れていく形にした方いいですね。
ヨーロッパ諸国も英語の利用もしているっぽいですし。
よく考えると・・・今気づくの遅いですが、
少なくとも、私の名前は登録して、公表する事になるんですね。
購入するという人には。
それもまた、私である証拠にもなるんでしょうけど。
住所はバーチャルオフィスを使うとして、いいとしても。
・・・というか、よく考えると、私である事を知っているから、
購入して利用するわけなんで、同じであるといえば同じですけど。
それを回避する事もできなくもないけど。
そう考えると、リスクを冒す必要があるのかどうか・・・。
とういうか、もう既に似たような世界ですけど。
だからこそっていうのもありますからね・・・。
今、気づいた。
2021年の話みたいですが、やはりキャラクターものを
自分で作って、旧ツィッターで自分で営業をかけて、
2次流通で売った人もいるみたいですね。
転売する人が、旧ツィッターで見て、おそらくオーディションか何かで
売ったのかもしれないけど。
ツィッターを私はキチンと使った事がないので、あんまり知識がないんですけど、
それも凄いですよね。
ハロウィンの時期に、限定で売ったのが売れたものもあるみたいですね。
んー、私のレベルでも、時間をかけてでも作って売ってみて、
旧ツィッターの媒体などで営業をかけた方が早い気もしますね。
2021年でもあるけど、マーケットが狭くて、この方の作品の認知度も低いから
売れづらい感じでもあったみたいですね。
やっぱり、認知ってワードは出ますね、当然。
0.0003~0.0005イーサくらいが相場なので、素人の人は、それではじめて見た方がいいらしい。
(この人は、金銭感覚がまだついてなかった時期に出したから0.03イーサで出したとの事。
私は今は、そういう話は全くわかってない状態ですが)
マーケティングの知識が必要だと感じたみたいですね。
この人は、ホワイトリスト等に関しては使ってないみたいですし、私も知らない事が多いでしょうし。
絵が上手い人は、やっぱり売れる気がするみたいです。
でも、やっぱりと書きましたが、実際はブログで書いてたけど、デザインがいいからといって売れるというより、
バズったり、有名だったりするから売れるとかが現実なのではないかとも思うけど。
やっぱり、2021年の話ですが、富裕層の人に買ってもらえたりみたいですね。
・・・そう考えると、1万円から設定は違うかな・・・・。
んー。
オーナー向けの画像は、ある意味、あっているかもしれないけど。
そもそも、主流のニーズからずれた案ですからね。
私レベルでも本気でがっつり描いた絵を作った方が、コレクターに人は喜ぶのかな。
無名の方は、この時期は絵のクオリティーが高い人が本当に売れていたみたいですね。
日本という土台もあるでしょうし、高収入というわけではなくある程度という金額だと思います。
ただ、絵を動かしているものも売れている人がいるので、
そっち系も考えられればいいのかもしれないですね。
オンサーバーとかいう感じで、画像が部屋のように操れるような感じで展示会場のように見れる形などを
使ったりしているみたい…そんな人もいる。
界隈(ネット語でそのジャンルのコミュニティー)に参加して、活動している感じの人が
売れている。ある意味、営業力がある人でもあるんでしょうね。
それで認知の作業になりますし。
平日の旧ツィッタースペース、youtubeで作品を紹介して認知させて売っているとか。
・・・でも、やっぱり作るより、普通の人は転売の方がいいですね。
絵心があったり、楽しんでいる方はいいですが。
楽という意味では、転売かな。
後、人柄がいい人や対応がいい人が売れる傾向になってもいるっぽいですね。
ちょっと文脈的に変ですけど、0円でホワイトリストで出しているって事は、
それで値が上がるだろうと思って、無料で始めようと思う人がオークションをして、
それを見て、最初に買う人がいて、売れたっていうステータスができるんでしょうね。
簡単にNFTアートを出そうかな程度で、ブログの記事とか書いていったんで、
なんか本格的に活動している人とか見ると、温度差が違って、本気で活動しているので、
怠けていたり、甘い行動をしているような感覚になってしまう。
私は、商売での実績は低いというか、・・・あるか。
私はやっぱり、有名な状態をいかした方いいですね。
もうこんな状態にもなっているし。
とりあえず、作ってみようかな。
需要があったらなって思って、作ろうかなとも思ったりでしたけど。
ちょっとNFTアートを売る方法とかもチェックしたいというのも裏で思ったりもしてたんで、
転売方面なども調べてたりもしてたんですね。
他の人も台湾などでも、売ったりして見ているけど、買い手は少ないらしく、
売れないらしい。
世界で考えると同じ事を考えるでしょうから、アメリカで売るとかも大変らしい。
トップクリエイターでも売れないらしい。
だから、日本のツィッターで営業をかけた方がいいらしい。
そういう感じになっているっぽい。
私だけじゃないですね、他の人も考えてますね。
なんか、どうしようと思ってきた。
1万円は売れないですね、きっと。
最初でも無料から行くかな・・・。
一番初めの作品は高く売りますけど。別の方ですね。
アイテム数とオーナー数という概念がオープンシーであるみたいですね。
もしかして、私が考えているものに近いものってプラットフォームでできてるんでしょうか。
普通、みんな売りたい側になりますからね。
富裕層が興味を持っているから、現在はNFTアート、つまり絵を買うという形で流行っているって事ですからね。
そう考えると、1万円での販売の案はやめた方がいい気がしてきた。
そっちは、無料で使える形の方が実益がある気がする。
そっち系の案で考えてた方を書こうかな。
無料の方が多く販売するけど、オークション形式でやってみようかなと思って。
なんとなくだけど。
無料で販売して流通させるのが目的でもあるんですが。
で、・・・・やっぱり手間がかかる形にもなるので、後、想像している事は
忘れるかもしれないけど、書かないようにしよう。
とにかく、無料で比較的、1万点とか多めな形で流通させてみようかな。
あとで必要だったら、そっち系の方は似たようなもので増やせればという感じで。
オーナー制にしてみて、最初の作品は、1点の限定にしてみようかなと。
もちろん、オークション制で、値段はどうするかは悩むけど。
でも、そういう形にするとアフィリエイトはできないというか、
やりづらいんですよね。
どうやって認知作業をさせるのか・・・。
まず、日本は無理ですね。
このブログを書いて、誰も読んでいない事になっている状態ですから。
それだと何をやっているとかわかんない感じですし。
世界レベルでもそういう感じになるのかは私はわかってないけど。今は。
もう、出した方がいいのかな、作ってみて。
なんかでも、NFTって画像だったら他人の作品をコピーして作れますよね。
初期の作品として販売するとしたら。
だから偽物ってなるんでしょうけど、それをやっているって事か。
画像じゃなくGIFとか動画にした方がいいのか。
そう考えると偽物って変な感じですね、
実際の絵でも贋作ってあるから、それと同じ意味合いかな・・・。
微妙だな。
オープンシーの「オーナー数」ってアイテムを買っている人の数みたいですね。
私の概念とは違いますね。
でも、金とかないので、無料用の画像って作れないですね。
私が作るとクオリティーが微妙ですし。
服の画像を直接、インスタなど用の画像で出すのもどうかと思うし。
マーケティングは旧ツィッターで発信して、オープンシーに流れる形らしいので、
旧ツィッターで発信しないとだめらしい。
毎日、ツィッターで投稿して、ツィッターでつながった人と交流して
情報を交換して、NFTを買ってもらう感じになる。
そして、NFTにかける思いを発信して伝えるのが大切。
よういわれているNFTはもともとは無価値なので、想い等を伝えて
価値をつける作業が良い。
★NFTを売るタイミングも必要みたい。
(ただ、これを説明した方は、マーケティングは日本人の方での販売方法なので
私の場合は、日本の人に向けてだとありかもしれないけど、海外向けの方法でというわけではないのに注意)
売れている人の真似をしていたら、もう流行りがさって、その人が売れない状態になったりする。
はじめは一点物が売れていたけど、
ジェネラティブという目や鼻、口などを予めパーツを用意して、それを機械が自動で作ってくるものが
流行ったりとか。
でも、今はジェネラティブもこの先どうなるんだろうっていう感じらしい。
★はじめに一点モノを出す時はオークションでチャレンジした方がいいかもしれない。
どうなるかはわかんないけど。
富裕層がオークションを買うらしいから、その時間に合わせて
出展してみて、どうなるか見るのもいいかも。
(ただ、これを説明した方は、マーケティングは日本人の方での販売方法なので
私の場合は、日本の人に向けてだとありかもしれないけど、海外向けの方法でというわけではないのに注意)
それが転売可能で出せたら、そっちの方がいいかもしれないし。
★この日本で売れた女性の方も、おそらく海外の人なのか、サイトなどNFTをコピーして真似して販売しているサイト、
偽物サイトが作成されたらしい。
そう考えるとやっぱり、一点ものとか最初の物は、画像ではなく動画とかGIFとかにした方がいいのかもしれない。
動画をキャプチャーなどでコピーして作成するのってかなり大変だと思う・・・
と思ったけど、画面を録画キャプチャーすればできないこともないか・・・。
そういうサイトは諦めた方がいいか。
サイト自体の画像なども、自分でNFT化させた方がいいのかもしれない。