雑記

税理士の人などが益税と考えて、やってしまうのが少しわかった。

私は益税と考えない感じの脳で考えているので、

逆の思考で、

消費税還付の仕組みを理解するまで逆に時間がかかったけど。

 

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少し難しい「消費税還付の仕組み」を計算するとなると

消費税を「益税」として考えないと、消費税還付の計算ができないのもあるんですね。

 

だから、これを益税として、考えて

消費税還付の計算していかないと税理士の人は

仕事にならないわけでもあるので、

脳に「益税」として消費税をとらえていく形になっているんですね。

 

これは、益税という脳ができている状態になっていると、

消費税を益税ではないと言われて、そうですねとなるまでには、

時間がかかりそうですね。

 

私は、ド素人ですけど、

自分で売り上げを上げて、消費税を払わないといけない形を

体験する形になる立場だから、

単純に事業者が払っているわけだからってなりますからね。

 

私の場合は、消費税が「益税」という脳がないから、

仕入れで、そのお金を全額払っているだけなのに、

なんで仕入れた先が消費税を払っている事になっているだと

疑問に思ってしまってました。

 

こういう話なんですね。

私は消費税が還付されるかもしれない仕組みがある事を

今知ったので、間違って書いたものがあるかなと思ってしまいました。

 

でも、税理士の人って

こういう複雑なケースの計算もしながら

やっているのは、頭がいいなって思います。

 

私だったら、計算ミスをしてしまいますね。

 

職種によって、消費税をとらえる性質って変わってもくるんだろうなと思う気もしてたので、

 

税理士の場合は、税を依頼する人がいて、消費税を国に払っていると思うので、

税理士の場合は、自身の消費税を払う分を計算に入れて、

税を依頼する人にお願いしている形の気持ちになっていると思うので、

益税としていう考え方でも、通る形におそらくなっているんじゃないかと思います。

 

金があったり、売り上げが高い人などが、

税の会計などは面倒にもなってくるし、費用も出せる状態だから

税理士が決めた値段などで、依頼をする形になっているのではないかと思います。

 

そういうのがあるから、仕事の状態でも「益税」という形でとらえて

税を計算して、

自身の税理士の仕事でも消費税分は「益税」として

税を依頼する人に支払ってもらっているという気持ちで

税に関しての扱いが成り立つんですね。

 

多分、こういう事なのかなと思います。

 

おそらく、私が話してた性質の違いというのは、

自身で十分なお金を依頼で来ている側か

相手側が決めた値段とか、マーケティングで顧客に合わせた値段で

仕事をしているかの違いで、税のとらえ方が変わるものでもあるんじゃないかと思います。

 

なんか、こういう話が多いですね、経済って。

 

これは、違う仕事をしたりしないと

私達と同じ感覚は味合わないとかもしれないですね。

 

ギリギリで経営したりしないと

わからない話にもなると思うし、

そういうのは難しいですね。

 

逆を返すと、それだけ優秀な税理士の方でもあるのかもしれないですね。