ゲームとかの話題とか書いておきたいなとも思ってたりしたら、
昔の子供の勉強とかの話を思い出してきて。
単純に自分史の話で。
個人的にそういう感じだったのかなと思ったり。
業界の人の方がもっと詳しく、パズルでつながるのかもしれないけど。
勉強の話を前に書いたような記憶があるんですけど。
テストの後に、自分で考えて間違った問題も解けるようにしてたりとか
話してもいましたね。
私は勉強って、知っている人は知っていると思いますが、
だいたい平均的に教科関係なく、オール100点とかそういう頭がいい部類ではないけど、
80点から90点までそのあたりの点数を取ってたと思うんですが、
不得意教科ってなく、みんなそんな同じ点数を採っていたと思います。
勉強の話だけでないんですけど、スポーツも上位っていうわけではないけど、
中の上くらいなんでしょうか、もちろん得意分野とかはあったりはしたけど、
そういう感じだけど、いろんなものをそういうレベルでやってたと思います。
私の場合、いろんなものに興味を持っていた人間でもあったり、
今もそういう名残があるのかもしれないですが、
勉強とかスポーツとか…ゲームのジャンルを見てもわかると思いますが、
そういうふうに意識的にもやっていたとか、していた感じでした。
ゲームでいう勇者の位置があっているなって思って。
ゲームでも私が主人公っぽい感じでも、強すぎないけど、軸というか、
軸だけど、本格的なチームのリーダーというと違うというか、
ファイヤーエンブレムもそういう感じっぽいなと思ったし。
(そういうのを見ると公平な目とか、ひいき目で力をプラスしてもいないようにも
してたんだなとか、わかって。そうだなと自分でも思うんでいいんですが)
ドラクエもそうだし、ある意味、FFもそれっぽい気もするし、
私もそう思うけど、客観的にもそう見えますよね、きっと。
別に本格的なリーダーとか、やりたいわけでもないので、
いいんですが。
戦士とか魔法使いとか、弓矢とかソルジャーとかって、
どこかの部類で飛びぬけた才能や力があるのが、
みんなみたいな感じにも見えるし。
自分史の方面に戻りますが、
私の場合、子供の頃からそうだったみたいですが、
覚える時って、紙に文字を書いて覚える感じで、
逆に読んで覚えるという感じでは、きちんと覚えられない方だと思います。
私は、勉強って書いて覚えるのが普通だと思い込んでもいたんで。
書いて覚えるメリットって、文字を書いて覚えるわけなんで、
声にして読んで覚えたりではないので、声を出せない場所でも覚えられたり、
これって単に声に出さずに読んで覚えれる人は同じなんでしょうけど、
そういうのってあるんですよね。
あと、漢字なども書いて覚えるわけなんで、漢字も覚えて答えも漢字で書いてたり。
頭がよくて、読んで覚えられる人って、漢字では書けないとか、文字が下手だけど、
答えは書ける人っていたりしてたんで、これって全国的にも
同じタイプの人がいたんじゃないかと思います。
勉強できた時は、テストで漢字を少し間違えたりする人とかいたけど、
私の場合、当時はなんでそういう間違いをするのかが疑問でした。
(今だとわかるけど、そういう人と同じ状態になっているんで)
・・・・細かく詳しく書いていくと、長くなりますね。
読んで覚えるタイプではなかったんで、量が多くなると書いて覚えるのって
時間がかかるんで、大変なんですよね。
それを今でも凄い思って。
後、これは他人からするとどう見えたかわかりませんが、
覚えるという作業が苦痛でした。みんなも同じなんでしょうけど。
私もそういう感じだったんで、社会の科目って暗記科目なんで、
私はいろいろやるのが好きとか、そういう意識はあったんですが、
この社会の予習とか復習とかで覚える作業って苦痛の時間でした。
好きでやっているってわけではないんで、実際は。
人によって歴史ものが好きとか、小説物が好きだとかそういう人は、
そういうのが苦痛でなく、好きな人っていると思うんで、
そういう人って、なんとなく私に比べてスイスイ覚えられているんだろうなって気はして。
しかも私は、活字が苦手だし、本来、好きではないので。
(興味をもって全部やるという話と矛盾してはいるけど)
より苦痛で。
ちなみに驚く人は驚くかもしれないですが、
小学校の時の国語のテストって私は文章全部を読んでないで、
80点とかそれよりちょっと上を採ってたんで。
学校の先生が教えてた時があったんですけど、
文章を読まないで、設問に書いてある問題に関係ある付近の文章だけを読めばいいと話してて、
それを守って、テストの問題を解いていってたんで。
そうなると、テストの問題って当時はパターンになっていたのは、知っている人は知っていると思いますが、
最終問題だけは、テストの文章を全部読まないと答えられないような問題になっていて。
その関係で、最後の問題までいってから、時間があったら、テストの文章の問題を全部読んで、
答えられたら、答えてたんですが、間に合わない時が多くて、100点レベルにはならない感じだったと思います。
詳しく書いていくと、長文になりますね、つい書いてしまって。
みんな、周りが文章を読んでいるような空気がある中で、
私だけなんじゃないかと思う感じで、答えの1問目とか書く鉛筆の音をさせてたりしてた記憶があるような。
鉛筆の音を出しづらい事もあったような記憶があるようなないような。
でも、推理力とかはつくのかもしれないけど、国語でこういう事をしてたら、
読解力とはついていかないので、おすすめはしないので。
書いてしまったので、これは書いておかないといけないなと思いました。
国語のテストが終わっても、どんな物語の文章だったのかとか
わからない感じで終わっている状態ばかりでした。
小学校、中学校くらいはいいけど、後々、それでは問題が解けない感じなってたと思うし。
私が書こうとしたのは、私の場合、文字を書いて覚えるタイプでもあったんで、
私はみんなも昔、見ていた人は知っていると思いますが、
テレビを見ながら勉強できるタイプだったんで。
これって、特殊っぽいですよね。
(今は、できないです。
専門学校あたりからは、そういう事をしてなかったり、できない感じだったと思うし。)
テレビを見てたり、うるさかったりすると集中して勉強ができないっていう人が
多いと思いますが、(私も今はそういうタイプで同じなんですけど)
子供の頃は、逆にそういう環境の方が勉強しやすいとかそういう感じでした。
それで、私は学校行って休み時間でも勉強するタイプで、
真面目に見られてもいいとか、女性受けとか悪くていい感じだったんで、
当時は、家に帰ったら、できるだけゲームをやる時間が欲しいという感じで
過ごしてたと思います。
だから、休み時間にその授業での宿題を済ませてしまったり、
私は予習をするタイプで、
授業を受ける前に自分で先を覚えてしまってたりもしてたんで、
授業中にもう覚えているなとか、授業で理解していない人に合わせて
先生が授業進行を遅くしてたりしてたら、
その時間で、別の宿題を済ませたりとかしようとした時もあって。
それを先生に注意されて、やめたりもしてた事もあって。
だから、家に帰ってから勉強する時間って比較的、少なくなってもいたし、
人によってはあんまり勉強をしていないようにも見えてたのかなと。
みんながいる前で、テレビを見ながら勉強して、
部屋に帰って、ゲームをしてたりしてたと思うんで。
実際の勉強量は多いはずなんですけど。
当時はそれが普通でもあったんですけど、
今考えると、そういう感じで勉強とかしてたんで、
家でも勉強に支障がなく、できてたのかなと思えてきて。
偶然なんだろうけど。
これを最近、ふと気づいて。
私の場合、高校の勉強とか、やっぱり難しくもなったし、
覚える量が滅茶苦茶あるわけなんで、
今でも、あの量をこなして、高い点数を採っている人って凄いなと思うんで、
どうやってたんだろなって思って。
頭の回転自体は、私は遅い感じでもあるんで、
回転が速い人で頭がいい人って、単純に有利だったのか・・・。
テレビを見ながらの話のネタで、
私の場合、CMが入った時に集中して、覚える作業とかしてたような記憶があって、
覚えたものを書いてアウトプットする時とかは、テレビを見ながらというか、
テレビの音を聞きながら、文字を書いてたような感じだったと思います。
・・・高校の時は、私は事実としては、家で勉強とかはしてなかったですね。
(これはこっちの普通のブログで書くネタではないんですけど、
明らかに業界側が私が勉強できないように仕向けていたんですけど)
なので、ゲームをする時間が長かったですね。
ドラマや洋画も見れてたと思うし。
そういう感じだったんで、私はいろんなゲームをやっていたり、
ドラマも見ていたり、洋画の映画も見ていたり、歌もきている環境もあったり、
いろいろやってはいた感じでもあるんですね。
こういう感じなんで、普通の人と流行りとか見ているものが
比較的、ヅレがない感じだったんですね。
高校とかがっつり勉強していたら、
そういう時間って持てなかったと思うし。
ドラマとかの話題を教室で、女子生徒同士が騒いで話しているのも、
私の場合、勉強しているタイプですけど、
知っているなっていう感じで、聞こえてましたし。
当時のみんなは、わかると思うけど。
そういう感じだったからなんですよね。
でも、中学校の時とかは、濃密すぎる時間ですよね、本来は。
部活もやっていたんで、
風呂の時間くらいしか、休んでるなっていう感覚がなかった時が
ありましたし。
風呂に入っている時に、ふと、風呂入っている時間しか
休んでないなって思うんですね。
業界人は忙しい人は、社会人になっても
そういう感覚の人が多いんでしょうけど。
社会人と違って、自分自身の能力アップとかそういう感じのために
やっている時期ですからね、感覚は違うというか、
人によっては同じ人も大人になってもいるんでしょうけど。
やっぱり、全部見ている人だと、忙しいスケジュールでやっているなって見えますよね。
パッと見は、勉強している時間が少なくて、楽してそうにも見えるけど。
寝る時は、漫画の単行本を読んで、眠くなったら寝る感じで。
だいたいサッカーの漫画本を読んでもいたけど、サッカーが上手くなるためもあって
漫画本を読んでましたからね。
読み慣れると面白く読めますが、イレブンとかはそういう感じで
読んでましたし、実際にサッカーに反映して活かせてもいましたし。
漫画だから楽しんでもいるけど、サッカーの練習とかそっちの部類にも入りますからね。
サッカーが上手くなるためのヒントを探す気持ちもあって読んでましたし。
当時はジャンプの週刊誌も、私は基本的に全部を読むタイプだったんで、
全部読んでましたからね。
理由は前に書いたような感じだったからだと思います。
とにかく、全部やろうとしてしまうとかで。
練習量の話になるけど、私は当時は
こういう感じでやってた方ですね、普通の人よりはやってたんじゃないかと思います。
プロとかの人とかなると別でしょうけど。
でも、今の状態とか考えても
勉強しておいてよかったですね。
苦痛ではあったんですが。
英語をもう少し覚えておいておきたかったなと思いますね。
みんな、そうなんだろうけど。
せめて、単語くらいは覚えておけばと。
・・・もうちょっと英語のネタでの自分史での勉強の関係の話を書こうかな。
4000文字になってきた。
中学校の高校受験に入るような時期に、家に受験勉強用の教材を売りに来た
訪問販売の人が来たんですね。
当時は私は、そういう事は知らないので、なんかそういう専門で
心ある人がボランティア見たいな感じでそういう進路相談みたいなことを
しにきてくれたのかなと思って、
その人を家の中に入れて、やり取りをすることになって。
向こうは商売なわけなんで、話をしているやり取りで、
私に「勉強で苦手な科目はありませんか」ってなってんですね。
私を知っている人とか、さっきの文章を読んだ人はわかると思いますが、
私は苦手な科目はなかったので、「ないです」と答えました。
で、向こうは、
「いや、そんな事はないでしょう。みんな得意だとしても、
どこか少しは苦手だなと思う科目があるでしょう」
みたいなことを話して。
でも、さっき書いたように、どの科目も私は同じくらいな点数なんで。
「ないですね」っていう感じでかえしたと思うんですが。
もうわかる人はわかると思いますが、
向こうは商売ですし、話をやり取りしていく中で、
そこで何かの科目が苦手だといって、そこから切り込んでいく手法だったと思うので、
そういっても、何度も
「いやいや、そんな事はないでしょう。何か苦手な科目はあるはずですよね」
みたいなやりとりをされて、私も何なんだろうって思い始めてはいて、
訪問販売とかは知らないのですが、面倒くさいなと思いつつ
適当に確か「英語とか苦手ですとか」そんな、やりとりをして、
・・・ちなみに「国語」もいった気がします。
空気的に何か言ってほしいというのはわかったので。
その人は、喜んで、話を進めていったんですけど。
で、ちょっと話と関係はないけど、その人が私に将来どんな進路につきたいかと話して。
私はその時、なんとなく、知っている人は知っていると思いますが、
私は美術の成績もよかった感じで、漫画とか絵を描くのも好きなんで、
美術関係に進みたいなとか、漫画を描きたいなみたいなことを話したと思うんですけど。
その訪問販売の人からするとそれも話しからづれるからなんでしょうけど、
それはやめた方がいいとかそういう流れになって。
まぁそれもそうだなという感じもあるんで、なかったことにすぐなっていったんですけど。
・・・・その先の詳しい話はやめときますが。
話したい内容は、私はその話をしてから、
英語の成績が下がっていって。
勉強の仕方とかいろいろ問題はあったとは思うんですけど。
本当に余計な事をしてくれたなと。
酒入っているんですが。
そういうのあったなと。
その人のせいにするのは違うのはわかるんですが、
私は英語が苦手な部類になっているんで。
話ネタですね。
「国語」、「英語」あたりは嘘を書いたかもしれないですが、
記憶が曖昧なんで。
・・・・訪問販売の人、いい面白い話ネタになってありがとうございました。
ふと思った。
代償がでかいけど。
その人がいて、今の私があるのかもしれないです。
毎回、思い出すんですが、私が変な事を言いましたかというような空気と、
訪問販売の人の予定外の事を言いましたというような空気と顔と間が出てくるんですね。
実際は、つけたしていってるんでしょうけど、私の脳の中で、記憶を。