スポーツの動きで筋肉を
という話が昔あったみたいですね。
偶然なのか、私が関係してたのかわからないですけど、
前にホイッスルのサッカー漫画で足をさする行為とかの話を
私は野球業界の方面などを知らないでいってたので、
何も知らずに私はそういうのを考えたのと同じ状態だったんですね。
前も書いたと思うけど、書いたか忘れましたが、
スクワットをするのをやめたんですね、意図的に私は。
ネタみたいなレベルで書いているんで。
ただ、大谷選手とかも出てきているんで、それが絶対正しいとも言えないとも思うし。
後付けになるんで、今考えただろうと思う人もいるかもしれないですが
この筋肉をつけるという話で
サッカーの話で頭の中で以前から考えてたんですね。
野球の方面と同じなんですけど、
筋肉のつけ方とか、どっちが正しいというか、
私方面の関係で、それが正解だったのかどうなのかって
ずっと悩んでもいて。
どうするべきだったのかなという感じで。
キック力をつけるという方面では、私自身に関しては
結果的に正しい選択ができていたかというと
前も書いたけど、できなかったというのが答えでもあるし、
その分、ボールのコントールをとり続けられてきたのはあったとは思うけど。
書くの面倒なんで、その話は今は省略して。
スクワットの話ですけど、当時、スクワットをしようとしていた時期は
中学生くらいだったと思うんですけど、
家でもスクワットで足を鍛えようとして、
重りをつけた方がいいと思って、
金もないわけなんで当然、
買っていた週刊ジャンプの雑誌をためて、
それを何冊も重ねて、ビニール糸でしばって、
それを両手で持ちながら、スクワットをする鍛錬をしました。
ただ、何回もそのビニール糸では上手く縛れないので、
やっているうちに隙間が大きくなっていって
本が崩れてしまってとかありました。
スクワットをやめたのは、間接的にはそれもあるかもしれないですが、
前に書いたことが理由です。
ついでいうと、前のブログで
「イレブン」の漫画があるんですけど、
日本代表の主人公が強敵のイングランド代表と戦う事になって、
選手のキックでカーブの時とか、ストレートの時とかの癖などを
写真で撮っていたのものがあって
それを見ながら、カーブの時の筋肉のはりとかそういうので、
相手のキックを予測しようとするような展開があって
そういうのが私は頭の中にあって、
前に書いたように普通はわかるわけないのに、
自分でミスキックしたときに、私はいつも通りに蹴ったのにおかしいなって思って、
足の太ももとか触って、筋肉的なものかなみたいな感じで
チェックしようとかしたのがあって。
今もそういう変な事をするような感じですけど、
当時は子供なんで、そういう変な事とかもしてたりしてたんですけど。
それもちょっと、私ネタの話ですね。
当時は、そういう感じだったという。
さっき書いたように、こうした方が正解だとも言いづらいので、
私のようにパサーになりたいと思ったとしても、
それを子供とか成長期の人に進めるのがいいかとなると
わかんないなっていうのもあるんですね。
今の答えでは、当人の好きに選択したらいいと思うという感じですが。
ちょっと書こうかな。
パサーで、ベッカムもそっちの部類になると思うけど、
昔は線が細かったんですが、ボールコントロールの感覚の才能はあるんで、
肉体改造した後、インステップを多用するのではなく、
サイドキックで蹴るようにして、対応したのかなとも思って。
話題性が欲しいと思うので、
日本でいうとキック力が高くて、肉体改造をしたと思う人って
本田圭佑だと思いますが。
ただ、昔からキック力だけはあったみたいなんで。
オランダに行って肉体改造したから、そうなったという事ではないかもしれないですが。
日本代表ではじめに本田圭佑が招集されて、代表でプレーした当初は
本当に決定的な場面でゴールにボールを押し込めばいい場面で、
凄いボールの芯を外して、ゴールの外にボールが行ってしまった事があって。
後から考えると、肉体改造したからなのかなと思って。
単純に下手とかではなく。
もうわかると思いますが、理由は私のキックミスと同じで。
でも、本田圭佑はのちのち、日本代表のプレーにも慣れて、
イタリアとかでも、落ち着いてプレーできている感じにもなっていたので、
そういうので、私の中で、
肉体改造した筋肉の使い方に体が慣れたのかなっていう
推測があったんですね。
だから、肉体改造したことで、余計な筋肉がついてしまったのかもしれないのが
ダメというわけでなく、肉体改造した状態に慣れて
ボールコントロールへと持っていくべきだったのかなという事を考えて。
・・・・ただ、さっきも書いたように、答えはわからないので。
パサーとして考えると。
簡単に書くと、
肉体改造はせず、
(正確にはボールを蹴る足の筋肉に対しての肉体改造はせず、
ボールを蹴る行為の中で、筋肉を鍛えて)、
ボールコントロールの精度を落とさずに
やるべきなのか
肉体改造して、それに自分自身がその状態で、ボールコントロールの仕方を覚えて
進むべきなのかという事ですね。
そういう事です。
ほぼ、全部書いてしまった。
後から思ったことで、違う事でこれを伝えたいんですが、
私は昔の事の時系列が記憶とあってないことが多いので
スクワットを、ミスキックをした後に足をさすっている時期の後に
している可能性もあるんで。
サッカー部全員でスクワットをする練習がある時は、
それは、みんなと一緒に練習してたので、
それはカウントしてほしくはないけど。
それは意図的に嘘をついたりしているわけでなく、
きっと私はそう思い込んでいるだけですね。
でも、私の実際の話は当時と違っていたとしても、
スポーツでの理屈は間違ってもいないと思うので、
そういう感じで見てもらえればと。