眠いけど。
ちょっと、個人的にも書いておきたいので。
詳しく書いていくと、また、文章が長くなるから簡潔にいきたいけど。
私の場合、歌も音楽もそうだろうけど、
才能自体がない方だと思うんですが。
だから、ある程度までは
才能がない人間でも私レベルまでは努力すれば、
歌とか音楽は、なれるという事でもあると思います。
小学校の時は、歌が上手い方で、（普通レベルでの上手いの方ですが）
中学生になってから声変わりがしてから、凄い音痴になって、
私の場合、子供の頃は、一般人に比べて
特に歌とか音楽に興味も少ない方だったと方だと思うので、
下手だけど、大きく気にしてなかったけど、
人前とかで歌わないといけない場面・・・、
音楽の時間とか、カラオケに行くことになってしまった場面とかでは、
地獄だったんで。
冗談ではなく、今と比べると信じられないくらい
歌がひどかったですから・・・。
みんな信じられないと思う違いだと思います。
よくアニメとかでそういうのを指摘しているのもありますが、
実際は、普通の一般の人でもそうでしょうけど、
周りは気を使って、それに触れないようにしてもらっているタイプだったんですけど、
業界レベルでは取り上げてますね。
仲間たちは、きっと嘘をつくだろうと思ってたんですけど、
実際は、取り上げてるんだなと。
今は、普通レベルにはなっているんで、いいんですけど。
歌とか音楽は、好きな方だけど、
ゲームの方にお金をかける人間でしたし。
ファッションにお金も書けない感じだったし。
今見ると、その片鱗があると思うけど。
それで、専門学生になって、カラオケにいって
歌を歌う機会が多くなって、歌自体は好きなんで
カラオケに行っても楽しいといえば楽しかったんですけど、
音痴になってたので、そういう意味で地獄だったんで。
歌を上手くなるように練習とかもしたんですけど、
書いてもいいかなと思うけど、それでラルク・アン・シエルの歌の
歌い方・・・モノマネというわけで私はやっていたわけではないんですけど、
モネマネでなく、歌い方の抑揚とかのモノマネというか、
コピーというか、そういう感じで歌を練習してたりしたんですね。
余計な事を書くと、長くなるから気をつけて・・・・。
そういう名残もあるんでしょうけど、
普通に自分の声というか、そういう感じで歌うと下手だというか、
音程はあっているとしても、上手く歌えてなく、
棒読みをしているような歌というか、そんな感じになるんで。
簡単にいうと自分の声というのも、よくわからないので、
歌えないんですね。
自分の声とか、歌い方だとか持っている人だと、
オリジナルで上手い人とかいますけど。
わかりやすく簡単にいうと、プロの歌手って
そういう人が多いですよね。
長くなるから、結論を先に書くと、
人の声も楽器みたいなものなんだなと思って。
そうだろうなって思うような話ですけど。
モノマネが上手い人の喉って、のどの筋肉というか、
そういうのがあるとかないとかって話を見たことがあって、
当然、その他人の声にするとなると、近い状態に喉なり
口なり、舌なりの状態になっていると思うんで、
その音の形態に合わせた形というか、そういうふうになっていると思うんで。
人間って他人の人間の形状と近い形を、みんなしているので、
似たような声を出せるというか、出せる可能性が高かったりするわけですから。
トランペットの形をしたらトランペットの音が鳴るし、
それに似たラッパのような形をしていても、ラッパの音が鳴るわけなんで。
そのトランペットの使い方が上手いと
トランペットの使い方が下手な人、正確にはまだ下手な人だと、
いい音が鳴らせないと思います。
歌とか音楽の才能は、私はない方だと思うんで、
プロのボイストレーナーとか、そういう人の方が
上手くなる答えとかは持っているんで、参考程度な意見なんですけど。
多分、私みたいな経験をして歌をうまくなろうとか、コピーをした人とかにしか
わかんない話をしている気がしてきたけど、
書いている事はわかるけど、実感してわかっている人は少ない話かもしれない気がした。
ラルク・アン・シエルとかだとわかっている気がするけど、
みんな芸術家だという話とかしてたと思うんで。
ベートベンが曲を作れて芸術的な作品を作れるとしても、
トランペットの使い方が上手い人がベートベンの曲をコピーできるとしても
芸術的な作品を作れるかというと
そうではないので、私はそんな才能や能力は少なくとも今はないんですね。
その努力や行動さえもしていないわけなんで
それにトランペットを普段から使えている人、
もともとトランペットな人とか、トランペットの音を意図的に作って出している人が、
その音を作って今度はどんな曲を歌おうとかってレベルの人からすると。
実際は、私はマネという話がわかりやすいんですけど、
真似でその音を出す技術を出していても、新しい音を出すという技術とかはない方なんで、
難しいわけなんですね。
でも、通常レベルとか元からトランペットの音を出している人からすると、
同じトランペットの音を出している人を見ると
ある意味、凄いと思ってしまったりするかもしれないけど、（もともと生まれ持って人によく聞こえる声がある人のかも）
オリジナルの歌声を作るとなると難しいのもあるし、
人は真似するというのを基本は嫌ったりするのもあるので、
そういう関係でマイナスになる傾向もあるとかあるし。
モノマネが滅茶苦茶上手いとか、度を超えて上手い人だと
逆に人は上手いと思う生き物だと思うので、
そういうのは出てくると思うので、
中途半端を超えた状態だと凄いと思う感じになると思うんで。
なんか、最近の動画でベートベンが凄いとかいう事を書いていこうかなと思ったけど、
凄い人は、もっと上な人がいるなと思って、
書く内容が変わったんですが。
（正確には、私は、こういうのは勘違いする確率が大きいので
実際は違うんでしょうけど、それでも、みんな聴いて凄いなと思ったでしょうし。）
極めればって感じなんでしょうね。
そういうやり取りが行われてるんだなと思うんですよね。
真面目に書いているけど。
もう書く事は書いた感じはする。
これは、何の分野でも共通するような話なんですけど。
・・・・書き終わって思ったけど、
どう考えても、他の人が誰も気づいてない話だとは思えないな。
ただ、私の場合、不思議に思ってて、トラペットの音を出している人が
トランペットの音の真似をしている人を
本気でライバル視とか思っているように思えたりとかあったんで。
その謎が解けたって感じだったんで。
でも、他の分野もそうなんでしょうけど、
歌って教科書というか、ボイストレーラーも一般的に
こうすれば上手くなるというか、全員、上手くなるというか
そこまでは確立していないようにも思えますからね。
サッカーもそんな感じがするけど、野球もそうだし、
見つけても現役時代は隠しておくというか。
今はネットが出てきてるから、変わって気もいますが。