ちょっと笑い話にならないタイミングで書いているかもしれないですが。
私はよくある事なんですが、私はあんまり深く歌詞とかわからないで、
曲調がいいなとか、何回も聴いている歌でもそんな感じで
歌を探して選んで、歌ったりしてしまう事が多々あるので。
私は前に書いたけど、歌が途中から音痴になってしまった時期があって、
そこから練習してカラオケで歌を歌っても大丈夫なレベルまでしたという話ですが。
私は音楽という穂とどいうか、歌を普通は借りたり、買ったりして聴いているのが
私の時代でも、今そうかもしれないけど、そんな感じが普通なんですけど、
私はゲームにお金を大量に使っていたんで。
歌とかラジオとか、聞いたことあるなっていう歌を
カラオケで探して、歌っている事があって。
いつも、カラオケ行くと、歌が終わったら
一生懸命、カラオケの本を読んで調べるように
次に歌うというか、歌える楽曲を探す感じだったんで。
だいたい、おそらく今もそうでしょうけど、
カラオケとか歌が好きな人って、
すぐパッと次に歌いたい曲を選んでその作業を終わる感じの人ばかりだと思うけど。
で、社会人になっても
そういうのが事が私は多いので、
嫌な上司で仲が悪い人がいる飲み会で、
書いていいのか、まぁいっか、私はいいんですけど、
スナックに行く流れになって、その上司も当然行く感じになって、
私ってカラオケっていろんな歌を歌うので、
ロックとかも歌うので、私の仕事場の性格とか
普通の性格からもそう見えないと思うから、
驚く人もいたりなんですが、
で、スナックでなんですけど、
何を歌おうかなって、ミサイルマンを知っているから
ミサイルマンを歌ったら、
その上司って働く場所がかわって、
イチから仕事を覚える感じなんで、
ごかかしたりとか、仕事が上手くいかなかったりとか
正確の問題もあるだろうから折が合わないとかもあったっぽいし、
だからそんな感じだったみたいなんで、
私は適当にミサイルマンの曲を選んで歌っているだけだったんですが、
歌っている時にその上司が私に怒るというか半分ふざけて起こるというか、
半分本気でかぶせて声を出して怒ってて。
歌が流れているから、歌うしかないなって感じで。
そんなエピソードがあるくらい。
私は、みんなが思うほど考えて歌を選んで歌っているわけではないんですね。
ある意味、考えられずに歌っているというか。
歌っている時に、歌詞見たり、歌ってみて
確かにそんな歌だなと思いながら歌ったりですので。
なんとなく、歌の感じとか、悲しい歌とかいい歌っぽいなっていうのは
自分でも感じて歌ったりはしてたんですけど。
歌を歌った後に、私に対して少し感動して聞いている人がいても感想とか話されても、
私は歌をよく聞けるとか理解が早い人ほど、考えてもないので、
悪い言い方をすると、客観的になんか感動してるんだなっていう感じで見えている感じとかも
あったりするし。
当然、わかる時もあるんですけど、歌う前にとか。
でも、考えてないことが、特に昔とかは普通なんで、
そんな感じですから。
カラオケで歌える曲がなかなか見つからない時とか
歌が好きな人とか、続けて歌ってもらっているというか
私からするとそうなんですけど、
悪いなとか言われることもあったんですけど、
私は、歌関係の経緯とかわかるとわかると思いますが、
別に歌ってもらっても構わない感じの状態なんで、
どうとも思わない感じなんで。
これを書きたかったんですけど。
そうだ、後、歌のキーがどれだけ高いかとか、
前もそれ関係書いたけど、絶対音感は絶対ない人間なんで、
カラオケ歌う時も、キーが高い曲かあらかじめわからないので、
歌ってしまってから、サビになると声がでないので、
途中でカラオケの歌を切ってもらって、
急いで次に歌う人が選んで、歌ってもらうとかも
あったなと。
歌っている時に、気を利かせてくれている人が
カラオケのマシーンのキーを下げてくれたりとか。
だから、本当に音楽とか楽器の才能がなくても、
ここまではなるんだなっていうのを
見せている感じが強いので。
もともとは音痴ではなかったんで
そういう参考にはならないかもしれないけど。
楽器は本当に苦手でしたし。
思い出した。
私はリーダータイプではないし、今とか特に
主になって、わいわい騒ぐタイプではないので、
ある意味、控えめなタイプでグループにいる人なんで
カラオケを選曲して、カラオケの画面に曲名が紹介されて、
私に友人が、よく高い歌うたえるねって話されて、
いざ歌って、サビになると
前に書いたみたいになるんで。
私の性格とか空気的に歌い続けるしかないというか
そんなのもある状態だと、
主婦同氏の食事中に子供が、飲み物をこぼしてしまって
慌てて、主婦が布巾を探すような状態になってしまうんで。
これも書かないの方がいいのかな。
私と同じタイプだった人は、わかる話だと思うんで。
私は克服したのでいいんですけど、
今もそういう人だと笑い話にならないですからね。
知っている人同士とか、ある程度、仲がいい人同士で
こういう話題だといいんですけど、
この状態ですから。