雑記

国防についての話で。

私の場合、頭の回転が速い方ではないので、じっくり考えてから答えを出したいなというタイプなんで、時間を置いて考えてたんですが。

 

先に結論から書くと、政治の政策でも同じようなスタイルですが、私が考えた答えで、みんなそう考えて動くべきというより、みんなが考えたりして出た答えで考えて、やっていくべきかなという感じなんで、あくまで私個人の話ですが。

 

私が、国防に関して、どういう意見なんだろうというのが、勝手の予測というか、詳しく話していない感じで、その時に見える私の印象みたいなもので、みんな考えていると思うので。結論が、さっき書いたような感じで動いていたと思うので、その時、その時で、いろいろ見えてたりすると思うけど。

 

単純に国防に関してどうするかという政策というより、私の元々の性格とか、そういうのでいうと、極力戦いたくないタイプだったりでもあるので、できるだけ、武器を使わずに外交でした方がいいと思うタイプなんだと思います。それが正しいかどうかは別として。逆に性格とかは別に政策でいうと、そんなスタイルで相手に好き勝手やられたらどうするんだというのも出るので、そういう考えの人の、議論を聞きたいくらいな感じでもあるんで。

 

それは書く時間があったら、後で書いていこうと思います。

 

どういう順番で書こうかと思いますが、さっき、書いた感じでの話は私の性格での答えでもあるんですが、政策みたいな答えでいうと、武器を持つべきかどうかとか、ミサイルを作って威嚇するかどうかとか、いろいろ段階はあると思うけど、ジャンケンみたいなものなんじゃないかなと思って。

勝つという定義が、世界平和なり、被害を最小限にするという事であるとしてで、ずっとパーを出していたら正解というわけでもないし、相手によってはグーを出したり、チョキを出した方が勝てるという事でもあると思うので。

 

パーとかって、紙で包むイメージだと思うので、印象もいいんだろうし、そういうのもあるんだろうけど。

チョキとか、攻撃的に上手く解決して、みんなにその時は、喜ばれても、状況によっては非難されやすい性質があるとか、パーとか救ってるんだろうけど。(ジャンケンはパーをチョキで勝つルールだけど。グーで説明した方がいいか迷ったんですが。)そういう光景は、よく見ますよね。戦争の話でいうと、そういうのを利用される傾向も歴史的にあるし。

 

・・・なんか、実際はパーをチョキがプロパカンダとか(平和的でいうと良い嘘とかなんでしょうか、わからないけど、というかチョキなんで切ってますからね)行っている勝っている感じで、グーがそっち系にも思えてもくるけど。

 

・・・何を書こうとしたんだっけ。

 

・・・そうなんだろうなって事ですね。

私が思った答えが。

 

でも、自衛隊というものが日本にもあるので書いていいと思うけど、何も守るような組織がないというのは、問題外というような感じがするけど。

市町村なり、警察とか交番というあって治安が維持されていると、私は思うというか、ほとんどの人が思うと思うので。

そういう組織がなくても、人間は悪い事をする人なんていないんだと思うのは、どうなんだろうと思うし。

抑止は働いているだろうし。

世界でもそれがスタンダードで国に警察はあるわけだし。

組織の上は悪くなってしまうとかもあるのかもしれないですが。

 

正しい具体的な答えにはなってもないけど。

 

そっか、後、極力、国防などを戦争を行わないで外交で解決するような性格方面の話ですが、これっておじぃちゃん、おばぁちゃんとか戦争の時代を経験した人の話とか、そういうテレビも影響もあるのかもしれないし、GHQとかも関わっているのかもしれないけど。

どちらの影響も含めてだけど、子供の頃から、そういう考えが植えつけられているというか。

今までの私が見てきたものを知っている人からすると説明を書く必要もないのかもしれないけど。

 

おじぃちゃん、おばぁちゃんとかの話だと、戦争をしていない時代に生まれて今の人は幸せだとか、戦争の話をしたがらないおじぃちゃんなりいたりとか、戦争はしてはいけないという感じで話していたりとか、当時を知っている人の話から、それでどうするべきかとか、広めてたのかもしれないし、GHQ関係で、テレビでそういう感じで思うような映像が流れていたのかもしれないし。

でも、ネットで調べると出てくる話だと、プロパカンダとか行われていたいう話だけど、敗戦国だからというのもあって、当時を経験して、その人達が思った答えが無条件降伏とか、他国を恨んではいけないとか、戦争はしてはいけないとか、そういう答えを出したみたいだし。(これもプロパカンダだったら、またわからないけど。ある程度はそういうのはないでしょうけど。)

 

そういうのを見て、結論が戦争の時代を経験したおじぃちゃん、おばぁちゃんが話している答えがシンプルに伝えられてるんだろうなと感じたり。

 

これは敗戦国の観点だから、アメリカとか勝戦国だと違うマインドで考えて行動していたりするのも出てくるんだろうし。

アメリカ人全員がそういう考えになっているというわけでもないし、そうじゃない人の方が多きがするけど。

 

別に今はアメリカ人と日本人が、基本はかもしれないけど、仲がいい友好関係の人が多いと思うので。

日本の復興を手伝っていたアメリカ人が、日本人が金に目がくらんでいったりしたのを見ていってしまって、帰ってしまったという話もテレビで見た事があるし。

そういうアメリカ人からすると、実際に日本の業界とかそうなってるだろうし。

 

今の国防の話も、戦争をするかしないかの段階の話でなく、兵器を作る威圧による抑止の話なんで、話が違うけど。

 

私の場合、日本だけでなく、世界レベルでも見えるんで。

中東だったらどうするんだとかも出てくるんで。

日本人とか、アジア人は、その人種とか文化での環境の話なんで。

 

日本の国防レベルでの議論で、今回は書いてるんだろうと思うけど。

 

そうだ、湾岸戦争の時は、当時の人の経験した答えが日本人にとっては助かった方なのかなと。

プロパカンダがあったわけなんで、日本は防衛はするけど戦争はしない国として動く形にしたので、その争いに極力入らないで済んだと思うし。そういうのは思いました。・・・わかんないけど、被害国からすると止める立場にもなってもらわないのがいいのかどうかとか。そういうところですね、疑問が。

 

後、これも書いた方がいいのかもしれないけど、日本の場合、あくまでどちらにせよ抑止の話をしてるんで。

議論をしているのが、それは間違いないで欲しいですね。話が飛躍しないないように。

これも書いておきたいので。

 

後、政治家の人とか上で仕事をしている人達は、さっき書いたように警察は必要だけど上は腐っているような人達と対峙していると思うので、国内国外問わず、人と対峙して見るのに余計大変だとは思うのも思って。

人間の歴史的に上の人はそうなる傾向にありますからね。

フィンランドの人達もそういう話とかやってましたからね、政治家にはなりたくないけどとかで市民革命的な事をしたり。

そういう上の組織に入ってしまったらしまったで、大変だろうし。