これも書いておきたいなと思ってた話で。
そういう類の作品も出ていたと思うので、もうわかっている人はわかっていると思うけど。
私の場合、神様とか宗教的なものとか、無宗教みたいな考えなんで、
日本のみんなの慣習というか、そういうのに合わせている感じで、
仏壇や神棚に目をつむって手を合わせて、祈るような動作をしますが、
それって、仏様や神様に対して、祈るとかそういう動作をしているというより、
そういうものを信じて、私を見ている人がそういう動作をしてる事で
満たされるためにやっているような感覚で、やっている感じで。
昔から無宗教というわけではなく、そういうものを信じてた方だったけど、
2000年中期から後半あたりからは、もうそんなスタイルでやっているような
記憶はある感じなんで、少なくとも、そのあたりでは私はそんな感じだったと思います。
別にそういうのを広めるつもりもないんですけど、単に私はそんな感じだったとか
今もそうかなと。
宗教を否定するわけでもないし、良い宗教は逆に世の中の人の為になっていると思うので。
前もそれっぽい事を話したと思うけど、日本だと仏教とか。
滅茶苦茶、戒律を守るタイプではないし、現代の人も基本は昔より
そういう感じではない人がほとんどだと思うけど。