書いていいのかどうかって話なんですけど、いいのかなとも思って。
私は前にも話していると思うけど、足が速いわけでもなく、遅いわけでもないので。
アニメとかあったりするんで、健全な少年の夢を壊す方面とかでという意味で、書かない方が言わない方がいいのかなっていう話ですが。
でも、初速とかは、おそらく速い方だったんで、ある意味、いいのかなというのもあるけど。
これも話のネタとして、あるんで。
そっち方面で書いてもいいのかなとか。
トリビアみたいな。
わざとインチキっぽい事をして、早く見せてるとか、そういう感じでみせるようにみんなに根回しているとか、そういう話ではなかったんですけど。
自然にそういうイメージというか、実際にある意味、速いんでしょうけど・・・。
別にいいんですけど、そっちの方がいいくらいだから・・・アニメでアムロ・レイとかそういうのって女性の遊び人みたいなイメージとか、作者が女性だから、らんまとかがある意味、正解だと思うけど、なんで許嫁がそんなにいるんだとか。
私自身もおそらく同級生も、私がそんなキャラだったのかと疑問に思っていると思うので・・・。
何だって感じで。
それと同じように、私が足が速いっていう人間というのは、私の子供の頃の同級生からすると?って感じで見えてるけど、周りの大人も、そう見えているくらいな感じで、ずっとそんな人生を送っても来たんで。
体育の時間とかあるし、私は子供の頃はよくみんなと外で遊んだりもする人間だったんで、私は足は遅くないけど早くもなくて、普通だなっていう感じで、私も含め、みんな思ってたと思うんで。
小学校のスポーツ関係の評価って私自身も、他の人から見た話でも普通だという感じだったので。
本当に印象っていうか、ある意味、印象操作ができてしまったというか。
これ書くと、今気づいたけど面倒かな。
ちょっと濁すけど、小学校になってから、いろんな人と運動会で走るという事が実際に私の人生では起こっていて。
だけど、私自身も小学校に入る前から、同い年の人とかと遊んだりしてたので、足が速い方だとは思ってもいなかったんで。
決められたランダムな感じで走る走者を先生が決めてたんですが、確か名前順で奇数、偶数でという感じで。
で、多分、実際に運動会の日になって走っている時の記憶だと思うんですけど、凄い今でも印象に残っているんで。
実際に50メートルだったか、100メートル走で走ることになって、ピストルが鳴って、みんな一斉に走り出すんですが、当然、私は全速力で走りだしたんですけど、全然、横についてくる人がいなくて、フライングしたのかなと思って、後ろを振り返ってみると、みんな、必死な顔をしてキチンと走ってる感じで。
前も話したのかな・・・先に書くと、みんな頭がいいとか、それぞれ能力があると思うけど、みんな足は遅い人たちだけで偶然というか、集まってしまってたんですね。
昔の人だと、わかっている人が多いんでしょうけど、だから、ぶっちぎりでゴールしてしまう感じでした。
後、同学年でグループ分けした1位2位が最後、一緒になりつつ、全学年でリレー方式で走る形にもなるんですが、私は足が速いわけでもなく、遅いわけでもないので、同学年で足が一番速い人に大きく突き放されて、ゴールするという事もない感じですが、当然、そうなると一番、速いわけでもないので。
後、足が速いグループに、私を含めるととなると、それなりにそういう人数はいるんで、その中に混ざると、私は足が遅い方にもあたるんで。
で、おそらく、これは他の人は知らないかもしれないですが、この頃は比較的というか、同級生とか友達と外で遊ぶような人間だったんで、放課後も・・・これもついでに書こうかな。私が小さい頃いた、幼稚園みたいな場所にいって遊び場所として集まったりしてたんですけど。
今思うと、本当に普通の遊んでいる子供だったなと。
何年生になったか、わからないけど、多分、小学校2年生か3年生の頃なのかな
そこにいた大人の人が、私とか同級生とかいる前で、私は足が凄い速いねっていう言われて、
同級生の子は、私も含め、別に私は足が速い方なわけでもない事を知っていたので、
そんな事ないよっていう感じで、大人の人に話して少し騒いでた事があって。
このへんは、みんな、子供ですからね。
私は別に今もそんな感じだと思うけど、そういう事に怒る事もなく、ただ聞いてるようなキャラだったんで。
気にしてないというか。
そうだ、さっき書いたついでにという話のトリビアの話題なんですけど、私はこの幼稚園にいって遊びに行くとき、
中履きの靴を持っていったりしてなかったんで、幼稚園の頃に履いていた靴を我慢して、無理やり履いて、
使ってたんですね。
そういうのもあったから、私はもしかしたら、足のサイズが比較的、小さい感じになってしまったのかもしれないし。
だから、足が巻き爪みたいな感じになってしまったと思うんで。今は直ってきているけど。
だから、足の小指が小さいのも、こういう事をしてしまってたからもあるんじゃないかと今でも思ってます。
中国でいう纏足というものみたいに。足が大きくならないようにわざと強制するようなものがあるわけなんで、同じ原理な事が起こった気がする。
私は小さい頃は身長が低い方から数える方だったんで、それも影響しているのかもしれないですね。良くないのかも。
高学年になってから、身長が高い方になっていったけど。
話を戻しますが、それで、おそらく同級生の子供たちが、私がそんな感じで足の遅い人のグループにいるのがずるいと先生に話したのかもしれないですが、(仲が良かったわけなんで、子供らしい騒ぎ程度なんで)
名前の奇数とか偶数の形をやめようという感じになったみたいで、確か、名前の順番の数の若い方のグループでとか、そんな感じにしたと思うけど。
そういう感じになってから、私は確か、足が速い人のグループにもなるくらいの感じだったから、突きはなされないけど、ビリになったんじゃないかと思うんですけど。
私はそういうのとか、気にしたりしない感じだったんで、記憶も曖昧だし。そういうグループ分けになった事に対して、どうこう騒いだり、考えたりもしてなかったと思うんで。
(思い起こすと、多分、グループでビリではなかったですけど、足の速いグループの方と遅いグループが競る形が別れる感じになってたと思うから、速い人でのグループになった中では遅いわけなんで、それでそういうイメージがついてるだけかも。)
ただ、足が速いっていうイメージが同級生以外ですが、ついた感じになったと思うんで。
上級生の人にもそんなイメージがついてた印象もあるし。
で、中学生になってからだとわかると思うけど、運動会はそんなレベル程度でやってたんですけど、
サッカーの場合、前も話しましたけど、ボールを蹴る足を見て、みんなより先に動くようにしてたんで、
それで早く見えてたんだと思うんで、ついでに私は初速は早いとか、反応は早い方だとも思うんで。
だから、私より実際に足が速い人からも、高校の時も足が速いなって言われたこともあるんですけど、
実際に運動会になると、速いわけでもないわけだったんで。
そんな感じなんで、ずっと足が速いというように見えるイメージがついて回ったと思います。
こんな話ですね。
私は子供の時に腕とか足の間接をやってしまっている感じなんで、より足が遅くなってしまったのかもしれないし。
それっぽいアニメの描写とかありますよね。
そうだ、どれだけ運動会に対して、モチベーションを持ってなかったかというエピソードも書いておくと。
クラスで運動会で400メートル走だったか、誰を選ぶか決めてたと思うんですけど、私はなんかの感じで、足も実際にクラスで速い方でもないわけなんで、それに選ばれたと思うんですが。選ばれたことさえもあんまり考えてもなかったんだと思うけど。
そこもまた、私は何も考えてない分、400メートルがどのくらい長いのかも知らないとかだったと思うんで。
当時は、私は痩せていた分、体が重くないからか、今と違って病弱ではあったけど走る体力がある方だったんで確かに長距離の方が速かった方でもあったからだとも思うけど。
当日の運動会でピストルが鳴って、全速力で走ったら、みんな、遅い感じで走ってたみたいで、先頭になってしまったので、どこに走ればいいのかもわからないから、本来は円周状に走らないといけないのですが、50メートル走とかのゴールと同じようにまっすぐ全速力で走ってしまって。
先生に止められて、あっちに走ってという感じになって。
記憶はないんですけど、そこもまたあてもなく全速力で走ってんでしょうか・・・。
一周回ったけど、他の人がゴールのテープを作る気配がない感じで。
ある意味、速かった・・・。
残りの350メートルが、体力を使い切ってしまっているし、何週まわるのかもわからないから、いつゴールできるのかわからないような地獄のような拷問のような感じで、走ってた事がありました。
あれは地獄でした。
何も考えないで生きてた時期だったからか。
悟空の子供の頃がわかりやすいのかな・・・。
なので、そのくらい私は当時は、グループ分けをされて1位になれない感じとかになった事とか気にしないような感じだったというのがわかればと思うので。
当時の詳細な記憶はないから、実際は違うかもしれないけど。
・・・ちょっと、(事実だけど)面白い方に書いていってしまったけど、記憶にもあんまり映像の記憶はあるけど、モチベーションとかはわかんないから、本当は違ったのかもしれないけど。別になんか行動したことはなかったと思うし、抗議とか・・・。
どうだったんでしょうね。自分自身の事だけど。